まきろんさん個人セッションから17日。そのメモと今(2) | 神仏広告代理店

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【菊と稲荷】

まきろんさん個人セッション、前回からの続きです♪

→ 「まきろんさん個人セッションから17日。そのメモと今(1)」

 

***

 

最後の質問では六甲の神様から何かないか、聞いてみました*

リクエストは毘沙門天さん。

 

 

「なんか六甲の毘沙門天さんに行こうとしたら、やっぱり山の方に絶対に繋がっちゃう感じ」

 

山の上だと白山神社の菊理姫か、瀬織津姫かどっちかですね。

 

「なんかね、山? 山とすごい繋がっちゃうんですよね。岩があるとこ」

 

「あー……そっか。。

 

私たちは動かないって。

動かないから私たちがあなたを使って、いろんなことを動かすんだ。

 

だからあなたが動いていくことは、私たちから離れているわけではなく、

私たちと繋がっているが、私たちが動かない代わりにあなたが動いているって。

 

なんか山とね、山の周りをすごい動くね、菊田さんの姿が(笑)」

 

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(写真:長谷川千左代さま)

 

「それがね、なんか離れていたりとか、いろんなところに行っているのは分かっているんですけど

私たちがあなたに動くようにって何かをしているんだっていう感じ。

 

ちょっと統括している感じの大きい神さんから

いろんな神々の計らい、なんだろ、

ここを調整してとかできないのを、人間を使って動かしている、みたいな」

 

安心して浮気しようかな(笑)

 

「……今なんか女性の方が、神との繋がりは一生の繋がりであるのに、

もう少し神の繋がりを信じれば良いのにな。と言われました(笑)」

 

ですよね!(笑)

六甲山=私とは思っているんですけどね。

 

「なんかねー、神さんとのご縁ができるって本当に一生の縁だから

私たちができないことをあなたにさせている。ちゃんと繋がっているぞ、と」

 

 

「結構ギリギリになっちゃった。ちょっと大きなメッセージを……

 

 

(一息ついて)

 

 

瀬織津姫さんぽい感じ……このひとか……

このひとやっぱり菊理姫さん? なんか大きな女性の方が

 

 

んー。

 

えと……

 

こちらで聴いて、私が解読しますね」

 

ハイ。

 

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これまでの人生の経験。苦労してきたこと……とか

ようやくもう全ては終わってきたということを

お前は分かっているだろう。

 

これからはお前自身のためと神々のため、

そしてお前からきく神の言葉を待つ人々のために

お前はこれから自分の役目を果たさないといけない……いけないですみたいなこと言ってる。

 

で、えと

 

あ、今生の縁を大切にしなさい。ようやくこの年に出会った人。

約束をして出会ってきた人たちがいるから、大事にしなさい。

 

 

お前一人で何か大きなことを成し遂げようと思わなくてもいい。

全て仲間とともに、進むように。

 

 

もっと大きな本当のお前の目指していきたいところが見えて行くのは

もう少し後になるかもしれないが、お前の今の進んでいる方向はそれで、いい。

それで間違っているわけではない。

 

 

お前には様々な選択肢がある。

 

……っと、要はタイムラインがまだ変わっている途中だから、

やりたいことが多少変わってもいいよって*いう感じみたい。って、

女の方が言っていますよ? 大きなひとが」

 

 

ありがとうございます。

 

 

「なんかね1個ね、ずっと私の中に入ってくることがコンサル? コンサルテーション?

 

一人に何かをすることとか、お名前診断+神様メッセージでコンサルしてもいいし、

名前+占星術+神様でコンサルしてもいいし、

なんかコンサルっていうのかな? 一人の人に何か、その人の人生に指針を与えるようなことを

なんかちょっと考えたらいい

 

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***

 

最後はそんな感じでした。

 

 

 

後ろの見えない存在のセンターに女神がいるって聞いた時、

意外って言ったんですけど。

 

 

意外っていうかそれは「今さら感」でした。

 

 

 

だって「私は六甲山」だと感じるから。

私自身が「六甲」だから*

 

 

ずっとずーっと思ってるし、知っている。

六甲山がなければ、今の自分はいないということ。

 

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丹生都比売の名前も出ましたが、

どちらにせよ古代から日本を護る女神。

 

山に棲み、人を迎え入れ、豊かさをもたらす。

そういう女神と一緒にいるのは、私にとってはとても自然なことすぎて、

なんか逆に意外な感じがしたのでした。

 

 

***

 

 

改めて。

改めて。

 

霧の中にいるような、自分の中の大切な「言葉」となる「神」

 

その霧を晴らし、自分の中の神に出会うことは、

自分の奥の奥の自分に出会うことでした。

 

 

一人じゃウダウダゴロゴロしてしまうけど、

神様のいうことは特別な威力を持って自分の原動力となる。

 

 

まきろんさんは、そこに連れて行ってくれる人。

 

外ではなく、自分の奥の奥に*

 

そこで自分の中の神に出会えた時に、人は外へ向かう勇気を得る。

 

 

 

出たんだよ。

動かずにはいられない自分がそこにいました。

 

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愛しの六甲。

 

 

まきろんちゃんが教えてくれた、六甲山の神々の待つ場所には、

それまで会えなかった神様がたくさん待っていてくれた。

 

きっとずっと待っていてくれたはず。

以前の私では気づかなかった、小さな神様たち。

 

 

ただいま。愛しの六甲!

離れている間に、きっちり魂を磨いて帰ってきたよ。

 

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たくさんの溢れる言葉を全力で伝えてくれた

強く優しいまきろんさんに、心からの感謝を。

 

本当にありがとうございます。

あれから17日。確実に世界が広がりだしていますよ*

 

 

と、そんな意気揚々とした私が出会いまくっている(本当に!!)

六甲の神様とのことを続きに書きます。

 

 

***

 

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