今日は少し重い話でも。
「おばあちゃん、老衰だって~。早ければ1ヶ月位だって。余命。」
金曜日、母から聞いた言葉。
施設に入っていたおばあちゃん。
1月4日、施設からの連絡でご飯がまったく食べられないと。
父と妹と施設に行く。
「ばあちゃん、○○(実家の市名)に帰ろ」
といった、父の言葉におばあちゃんは笑顔をみせた。
認知症が進み、孫の名前も思い出せないおばあちゃん。
今、自分がどこにいるのかもわかっているのか。
なんだか無性に悔しくて、悲しくて涙が出た。
施設から家の近所の病院へ連れて行く。施設からは約2時間の道のり。
その間おばあちゃんはずっと寝てました。
私は、誰よりもおばあちゃん子。
小さいころ、心臓に病気を抱えてた私は、外で走り回って遊ぶことができず、
いつもおばあちゃんの後をついて歩いてた。
近所でも?有名ないじわるばあちゃんだったけど、たくさんやさしくもしてもらった。
たくさん喧嘩もした。たくさん一緒に唄も歌った。
病院についてから、いろいろ検査をし、入院しました。
待ち時間の間、ずっとばあちゃんの手を握ってました。
ばあちゃんの手は、前と変わらず暖かかった。
実家を離れるときに覚悟したはずなのに。
最後には、立ち会えないだろうということ。
いざ、現実として目の前に起こってしまうと、どうしたらいいのかわからない。
受け止める準備、ちゃんとしなくちゃ。