こんにちは、六花です。
先日は久々にYouTubeに出演させて頂き、
彩乃先生の講座の宣伝のお手伝いをさせていただきました☺️
その中で
「感情」は月と連動する、
という話と、
「月」はインナーチャイルドである
という話が出ていました。
つまりは、
自分の「怒り」の原因を知りたければ
自分の「月星座」が答えを知っている。
相手の「怒り」の原因を知りたければ
相手の「月星座」が答えを知っている。
ということ。
(★月とは?=西洋占星術の中で、
本質的な性格、感じ取り方、欲求等を示す。)
★月星座とは?=上記の「月」がどの星座に位置するかによって、
「どのような方向性」で感じるのか、求めるのかを読むことが出来る。)
月は「求めている心の欲求」も強く示すため、
逆説的にいうと、
「怒る」ということは
「求めていた、のに、
満たされなかった不足感や不満」が
過去の経験を通じて
心の根底にあるということも想定出来ます。
(これは満場的、どんなケースにでも当てはまる、
ということではありません。
ただし、該当するケースが多いと考え得るということです。)
怒りは心が傷つかないように守る為の
防衛本能として、しばしば機能します。
例えば、
先日のYouTubeでお話したのですが、
私が「家事を別々にしましょう」と
夫にお伝えして、
夫はそれに対して「そんなの家族じゃない!」と大怒りしたエピソードがありました。
(私は月星座水瓶座、夫は月蟹座で生まれています。)
まず、そもそも何故
私が「家事を別々にしましょう」と
言い始めたのかという発端から説明すると、
家事をする度に
「ねえねえ、ここ、こうして欲しい。」
「ここまでやってほしい。」
など、夫側から指摘される事が多々ありました。
(これは、結婚する前…
同棲している頃からありました。)
この度に、六花バチ切れ。
マジのバチ切れ。
「そんなこというなら
全てあなたがやられたら良いんじゃないですか。」
「そんなにいちいち何か言われるなら、
もうやりたくない。」
マジの瓶節。
そう、そもそも私は家事が「キライ」なのだ。
面倒くさいのだ。
なるべく手間にならないようにしたいし、
家事よりも本が読みたいのだ。
なんなら家事はロボットに任せたいのだ。
(お掃除ロボットも、全然肯定派なのである)
本気で本当に回らないなら、
お金を使ってヘルパーさんに頼む事も、
私はなんら抵抗のない人間なのである。
工程を増やしてクオリティを上げるより、
いかに手間を減らして他の時間を作るかの方が
私にとって価値が高いのである。
合理的&効率的に回せていることが
私の心の悦びなのである。
さて、旦那さんはそれに対して。
「いやーさ。お掃除ロボなんて。
ちゃんと掃除出来てないよ。
やらせたところで自分でやり直さなきゃいけなくなるって。」
「他人に任せたくないし、
そもそも知らない人家にあげたくない。」
とピシャリ。
旦那、マジの蟹節。(なんか美味しそう)
困った、全く話が進まない。
この「家事論争」はしばしば日常の中でよく起きており、
なんと「タオルの干し方」だけで
家出したこともある。
夫婦喧嘩は犬も食わない、とよく言うが、
それは他者から見た観点である。
本人からすると、
確かに事象としてはしょうもないのだが
その時に感じた「怒り」は強烈であり、
本物なのである。
そんな夫婦としてなんとかやってきたのだが、
ある転機が訪れた。
忍耐強い旦那の心が
とうとうパッキリ折れてしまったのである。
「なるべくそっとしておいて。」
家事をやる元気がない、話す元気がない、
つまり、「気力が湧かない」状態になってしまったのだ。
これが、2024年の末に起こった事件である。
私はそれに対して
「私が怒ってばかりだったから」
「反抗してばかりだから」と罪悪感を感じ、
メソメソ泣きながら
なんとか「もう一度元気な旦那の笑顔が見たい」という気持ちで
本気で旦那を支えること決めた。
その時期、火曜日のYouTubeライブに
隔週で西洋占星術担当で出させて頂いており、
彩乃先生にしばらく落ち着くまでお休みさせて欲しい旨を伝えたのだが、
彩乃先生は「全然大丈夫だよ!」と
優しく言って下さった。
さらには、私の運気が今辛い状態にあることも教えて下さり、
「1月には抜けるから大丈夫だよー!」と
忙しい中わざわざ占って下さったのである。
(そして本当に1月に辛い時期が抜けた。
すごすぎる。)
優しすぎる。
博愛&友愛の、月水瓶座の愛である。
そして、
本気で旦那を支えたいと思った私は
旦那が元気なるまで家事を全部自分が回す事にした。
洗濯、食器洗い、料理、掃除などなど…
色んな家事をやる中で気付いたことがあった。
「…私、家事嫌いじゃないじゃん。」
なんと、
あんだけウン十年も「家事が嫌い」
だと思っていたのに
マジで「嫌い」なわけじゃなかったことに
気がついてしまったのだ。
何故家事が嫌いになってしまったのか、
何故、旦那から家事について
「何か言われる」度に激しく怒り狂っていたのか。
思い当たる節はある。
母である。
私は生まれて半年で父親が他界し、
母親は1人で娘2人を育てていた。
母は月星座乙女座。
長女で生まれ、
小さい頃は「お利口」だと評されるほど、
よく言う事を聞く優等生だったそう。
娘の私から見ても
頼る事が苦手で責任感が強く、
1人で色々完璧にやらないと!となる
性格だった。
母の両親は仲が悪く、
幼少期、毎晩大喧嘩をしていたそうで
その喧嘩の声を聞きたくなくて
布団に包まりながらよく泣いていた。
という話を教えてもらった事がある。
そんな母親からすると、
私はマイペースであり、
気分屋なところもあり、
ちゃんと説明されて納得しないと
動きたくない性格。
母はキッチリと管理したいタイプ。
計画通りに物事を進めたいし、
やるならちゃんとやりたい完璧主義タイプなのである。
母が転職し、販売業になった時に
家でとてつもなく機嫌が悪い日々が続いた。
相当ストレスを溜めていたのだろう。
その中で母親から「家事をやって欲しい」と
言われていた私は当時中学2年生だった。
その頃、思春期真っ只中の同級生と関わる中で
「なんだか馴染めない」
「すごく気疲れする」
という状態だった私は、
頼まれていた家事をやれていない時があった。
それに対して母、激怒。
とんでもない怒り。
夜中3時までの説教コース。
そこから「家事」に対するイメージが
「窮屈さ」「しんどい出来事」のイメージになり、
「なるべく避けて通りたい出来事」に
なってしまったのだ。
ちなみに、料理だけは今も大好きなのだが
これは、幼少期に唯一やっていなかったことなのである。
頑張って家事をやって、
母に褒められるかな?と思っていたら
「あのね。洗濯物干す時はこう干して欲しいの。」
「ちゃんとアイロンかけれてない。やり直し。」
「やるならちゃんと完璧に最後まで。
シンクの中まで綺麗にしてようやく洗い物したってなるの。
そこまでやれなかったら家事をやったことにならないからね。」
と度々言われてしまい、私の心、意気消沈。
今思うと分かるのだが、
私は母が大好きだったのだ。
喜んで欲しかったのだ。
たくさん、褒めてもらいたかったのだ。
だがしかしbut、
実際にある現実は母を怒らせ、
落胆させるばかり。
悲しかった。
自分の存在が疎ましく感じる事もあった。
自分の欲求のままに生きると
母を怒らせそうで怖かった。
けれど、自分自身も大切にしたかった。
家事をやって母を助けられるなら
役に立ちたい自分もいた。
だけど、家事をやることで
ガッカリされないか酷く不安だった。
プレッシャーだった。
本当は、ありのままの私も
「受容」されたかった。
クオリティが気に入らなくても、
せめてプラスで一言、
「やってくれたんだね、有難う。」
「やろうと思った気持ちが嬉しいな。」
が欲しかった。
望むように出来てないからって、
呆れたり、怒鳴ったりしないで欲しかった。
という心の傷が、
夫の「こうしてほしいな」
という言葉に
敏感に反応してしまっていたのだ。
怒っていた時に
「出来てないって言いたいの!?」
「また文句言うの!?」
と私は言っていたのだが、
これは旦那が言わせたのではない。
母に対して言いたい言葉だったのだ。
よくよく思うと、
旦那は「出来てない」とも言ってないし、
「文句」ではなく、
「こうしたらもっと良いのにな」を教えてくれていたのである。
被害的に捉えてしまったのは
私の心の琴線に触れてしまったからだ。
ただ、母もきっとなにか
「月が満たされない」思いがあって
私に怒ってきていたと思う。
怒鳴っていた母は、
その当時の私から見ても苦しそうだった。
自分はちゃんとしなきゃ、
親の求めるように生きなきゃ、と生きてきたのに
何故あなたは自由に生きているの?
そんなことが許されるの?
きっと彼女の「月」はそう感じて
感情が噴出したのだろう、と今になると分かる。
ちなみに今の私は
夫のシャツを洗うことも日常的であり、
他の家事もひとりでマルっとやれている。
これは、
夫が家事をやれない時期に
「自分って、誰にも干渉されなければ
家事を楽しんでやれるんだ」
と気付いたこと。
(根底的にめんどくさがりで大雑把なところは
変わっていないが(笑)、
やり始めたら楽しめるようになった。)
夫が私の性格を理解して
細かく言うことを控えてくれていること。
月水瓶座の「やる理屈を知れば、納得出来る」
性質を利用して、
夫の家事のやり方を一通り見させてもらいながら
細かく教えてもらい、
やり方の統一をしたこと。
(たまにふと、月水瓶座の部分が
「個が侵害されてない?大丈夫?」と
不安に感じることはあるが、
他の面で尊重されていると思えるので
大きく揺れることはない。)
そしてなにより、
「私はただ母に認めてもらいたかっただけ」
と分かったこと。
このおかげで
私の精神はブレなくなったのである。
精神の深掘りをしながら
自分の感情を言語化していく作業を
2025年から行っていたのもあり、
最近夫に対して
キーキー怒る事が本当になくなったのである。
夫がニコニコ笑う顔を見て、
「今の私になれて良かった。」
と毎日噛み締めて思う。
「月」を満たすことは、
感情の安定や、心の安息にも深くつながります。
自分が何を無理していて、
何を求めていたのか?
本当の私は何を感じていたいのか?
これを知ることで、感情のコントロールから
心の扱い方まで、まるっと分かっちゃいます!
繰り返し心の状態が疲弊する人は
マスト受講。
かなり、変わると思います。
彩乃先生は月の満ち欠けから
四柱推命も関連させつつ、
セルフケア的な要素を多めに講座をしていくと
仰ってました。
最近セルフケア系の講座、増えてますね。
土星牡羊座期、キテるなあ。
努力をしてでも自分自身を知ることが、
大きな発展へと繋がるこの今。
是非ご受講お待ちしております!
https://moonfortune.peatix.com


