こんにちは、六花です。
すっかりご無沙汰になってしまいました…!!
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、日々鑑定をさせている中で
感じているお話を書いていきます。
皆様、太陽星座はご存知でしょうか。
皆様が生まれた時の、
いわゆる「私、◯座です!」と
言われている星座のことです。
(例→8月上旬に生まれたら獅子座さん、等)
この太陽星座は西洋占星術の中で言うと
その方が今世の中で目指していく目標や
大事にしている美学、社会的な生き方、
見られたい見られ方、振る舞い方、などなど…
そういった意味合いのあるリーディングポイントです。
また引き続き例で出しますが、
太陽が獅子座の方でいうと、
自分を好きな自分でいられるように
嘘や不正は嫌い、正直で、
正義感に溢れた気高い性質を持っています。
頼られること、求められること自体は嫌いではない、
親分気質を持っている傾向もあります。
任されたことはちゃんとやろうとする責任感も強くあります。
ただ、自分の納得のいかないことや
やりたくないことに対しても正直なので、
我慢が効きにくいところもあります。
相手の気持ちより、自分がこうしたい!
こうした方が良い、こうであるべき、
という自己の価値観が強くなってしまうところもあり、
強引さや独善的な要素、自分の中の理想を押し付けてしまい客観的に自分を見れない時や、
周囲や相手の不満に気付けなかったりするところも起こりうるのです。
さて、太陽獅子座さんの課題というと何か。
⭐️自分が好きになれる自分になっていくこと
⭐️美学や理想ではなく相手の気持ちや価値観も聞き入れながら、
自分のことを客観的に見れるようになること
⭐️自分の不完全さや弱さも受け止め、本当の意味で信頼される存在になること
ざっくりいうと、このようなイメージがあります。
出生で得ている星座は良くも悪くも
「そのまま」出るので
(アスペクトでいうと0度のような感じで吉凶混在)
上手く扱えていないうちは
その星座のネガティヴな面に振り回されやすい傾向にあります。
これは、
年齢的なものも関係する星座もありますが、
(特に山羊座なんかは若い年齢で扱うには酷な性質なので、苦労しやすいです。)
正直それよりも生きている中で得た経験値や、
いかに自分自身の苦手なところや
ネガティヴに出る傾向を自覚出来ているかによって変わってきます。
心理学、精神医学的に見ても
周囲と上手く関われない人は世界観が狭い傾向にあります。
自分の中の常識を疑わず、
世の中の常識と思い込むと、
投影も強くしやすくなるので
結果、押し付けがましく、
コミュニケーションが一方通行になりがち、
ということですね。
もちろん、星座の持つ素晴らしい長所や
特徴をなくした方が良いか?という話でいうと
それはすごく勿体無いので、
大事に育んで欲しいですし、
自分の一部として愛して欲しいなと思います。
そういった極端な感じではなく、
その星座の影響がネガティヴに出やすいところは修正しながら、
バランスを良くしつつ、
良さはしっかり引き出して行く、というのが
性質の扱い方として理想的なのではないかなと思っています。
私自身が山羊座を6天体持っていて、
「自分の言っている価値観を大事にし過ぎては
上手くいかない」ことを痛いほど学んでいます。
太陽山羊座の方は
「正しい」「正しくない」
「こうあるべき」が強く、
我慢や努力を美学とし、
目標の達成や結果、評価を重視し
人間的な感情を軽視してしまう傾向もあります。
山羊座はホロスコープの対応でいうと
10室になり、
社会的な成功やトップの立ち位置にいる星座となる為、
責任感や義務感も強く、
自分の努力や能力をひけらかさない傾向ではありますが
プライドは高い星座です。
山羊座は人に対して誠実に、
かつ、謙虚さを忘れないことが大切です。
なぜかというと、
管理者&トップのような素養があるのに
自分の頑固さや「べき思考」によって
人から扱いにくく感じられたりして孤独になりやすい傾向があるからです。
なので、太陽山羊座を上手に扱うためには
対極星座である「蟹座」を意識しないといけない、ということです。
蟹座は感情の星座であり、母性の星座になります。
山羊座は抑圧的で、父親の星座になるので、
ここで見ても非常に対極的です。
(ただ、表裏一体的に「親」という共通点か、
どちらも面倒見の良さがあります。)
蟹座のように時に自分の感情に素直になり、
感情表現を上手にしていく術を身につけ、
かつ、蟹座のような愛嬌や憎めなさを味方にしていくと良い、ということですね。
山羊座は大切なものほど厳しくなりがちなので、
蟹座のように
「感情を受容したり、相手を受け入れ、許す」
ということを出来ると良い人間関係が築きやすくなります。
その為には自分を許し、
感情を受容することが大切で、
自分の感情を抑圧的に扱う癖があるからこそ、
自分の感情の受容を練習的に行なっていく必要があります。
(大切な相手こそ厳しくなりやすいのは、
自分への厳しさが投影されやすいからです。)
…と、
全星座語り尽くしたいところではありますが
文字数に限界が来てしまうのでこの辺で。笑
何が言いたいのかまとめますと、
★太陽星座で持っているからと言って
必ずしも最初から使えるわけではない。
★むしろ苦手からのスタートになり、
磨いていく必要も出てくる。
(例→太陽天秤座も人との関わり方や
自己と他者のバランスの取り方がテーマになりやすい。
人との関わり方、距離感のセンスの良さや器用さがあるケースも多々あるが、
苦悩&葛藤しながら学んでいるケースも多い。
特に深くなった人間関係での学びが多いように見える。)
ということです。
鑑定では、
その人がどういう生き方や
人との関わり合い方をしたいか?を聞きながら、
本人も困っている性質には修正を加えつつ、
良い面は伸ばすようなバランスの良い鑑定をしていけたら、と思っております。
一見起こった出来事の
「悪い」「良い」に縛られず、
その物事に「良い」も「悪い」も無く、
何か一つの気付きとしての事象である、と
見ながら鑑定させて頂いております⭐️
気になるお相手との関わり方について、
またはご自身のコントロール方法等、
ご希望頂ければ西洋占星術の話も交えながらお伝えさせて頂くので、
是非お気軽にお越しください✨
(深い心のブロックをほぐしていくタイプの鑑定もしておりますので、
そちらもご希望であればお気軽にどうぞ☺️
何でも大歓迎です💐)
