→旅行記第７章！
前置き、わざ！
こおりのつぶて
こおり
先制攻撃になる
こおりタイプに弱いドラゴンタイプにとっては脅威になるでしょうか。
４倍ダメージのカイリューなどは、たとえ威力の弱い先制攻撃でも油断なりません。
マニューラに持たせれば、ほかの先制わざで先を行かれる事は少ないでようか。
○たとえ小さくても
「つぶて」とは「小石を投げる事」です。
こおりのつぶては小さな氷のかたまりを投げる事ですね。
でも氷なら痛いですよね。
ただ、鋭ければそうでしょうが、丸っぽければダメージも少ないかもしれません。
当たる場所次第です。
小さくても場所によっては大きなダメージを与えられるでしょう。
日々の行動も同じように感じます。
１つ１つは小さくても、それを繰り返す事でいつかヒットする時が来る。
その一瞬のために日々努力するのかなと思います。
何が当たるのかはわからないし、当たるだろうなんて思ってると上手くいかない。
愚直に続けるしかないのかなと思います。
でもそれが難しい。
その難しい事を継続できるかが試されているのだと思います。
本題！
旅行記続きです！
第８章 寄り道して…
西友行きをあきらめた。
なぜなら…
川があったから！
だ！
要は大きな川があったからどこかに大きな道路があってそこに続いているのだろう。
そんな大きな道路なら見落とす事はないだろうと判断。
だんだん西友は遠くなったけど気にせず本来の目的のマックスバリュへ！
そしたら意外とあっさり到着。
道を探していると思った以上に進んでいたようだ。
そして画像はない！
すまない！
でもポケモンパンは…
あった☆
でも種類がほぼ同じ…！！
このあたりは同じパンしか入荷してないのか？
作っている工場では決まった種類しか製造してないからどこも同じ？
いろいろ推測してしまった…！
仕方ない…。
歩きっぱなしだったので一休みしようと外のベンチへ。
ポケモンパンを食べて…
チルタリス
だった！
１２月だというのに風が気持ちい。
天気も良く、外でゆっくりするのは本当にいい天気と気温だなと思って、たぶん２０分くらいはゆっくりしてた。
そしてまた歩き始めて、スマホのマップアプリで行く方向を確認。
すると大きな道路に橋がかかってる事がわかった！
これはもしやと思ってたどってみると…
西友への道発見！
その通りに進むと…
看板発見！
ドヤスなSEIYUは
この信号左折７００m
あと７００ｍか。
普段ならしんどいと感じるが、今までの距離を考えればそうでも思えなくなる。
この倍は歩いているからな！
なのでまあ大変な距離ではないなと思い足を進めようとしたら・・・
徳島ラーメン人生
ならぬ看板を発見！
どうやらここの店舗が最北端らしい。
ならば北海道には間違いなくない店！
ラーメンも最近食べてないしってなワケで
ポケモンパンをある程度食べたのに結構入った♪
焼肉が入っているラーメンってのは初めて！
濃厚でとてもおいしくいただいた！
ってなワケで、歩いて消化しないといけない！
そして約７００ｍ歩き
西友到着！
長かった、ここまで…。
とにかくやっと到着☆
あぁ、向こう側まで来たんだなぁと実感。
前回の時にいた場所があんな遠くにあると思うと自分の歩いてきた距離を実感。
何事も一歩からだなとちょっと思った。
そこでさっそくポケパン捜索！
こっちかな♪あっちかな♪( ´艸｀)
…
……
ない！
ないないない！！
マジか(°д°；)
どこを探してもない！
ここまで歩いてこれかぁ。
…
……
でもまあこういうこともある、仕方ない。
今までも経験している、本当にこれはしかたない！
帰りは、金沢カレーのお店ゴーゴーカレーを初めて食した！
かなり腹いっぱいになった！
かなり濃厚だな！
カツを乗せるのが定番のようだが、カツなしでカレーだけで今度食べてみたいものだ！
写真は撮り忘れた、スマン！
そしてパンパンのお腹で仙台駅に向かう事に。
ここで問題が…。
降りた八乙女に戻るには相当な距離があるからどうするか？
という事である。
時間の面は問題ないが、距離の問題である。
なので
スマホの出番である！
これが途中の画面だが、ずっと横に続く黄色の道を歩いていた。
途中で左に曲がってまっすぐ行けば八乙女だが、泉中央の方が近い！
なので地下鉄終点駅、泉中央駅に戻る事に。
歩いて、地下鉄を一部使って泉中央－八乙女間を１周した！
そして目指すは仙台へのリターン！
それは次回だ！
次回はこの旅行記セミファイナル！
以上です～。
歩いて食べて歩いて食べてって感じでしたね。
普段はここまで食べないのですが、その場でしか食べれないものなどは行きたくなるのは皆さんも同じだと思います。
本当にカレーを食べた時はしんどかった！
また次回を見てやってください～☆
ポケモン大好きだぁ～～～☆
な旅行はいろいろありますがどれもいい思い出です。
ポケモンがなかったらこういうことは間違いなくやってなかったので、本当にポケモンには感謝です！
