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→サッポロオフ!わざわざ来てくれました!パート2



わざ



クロスフレイム

ほのお

クロスサンダーの後に出すと威力が倍になる


前々回やったクロスサンダーと対となるような、レシラムの専用わざです。

ゼクロムにはなった場合、こうかはいまひとつですが、倍になるので等倍ダメージになりますね。



1つの力も必要


クロスサンダーの時は何人かで力を合わせてと書きましたが、今回はその逆です。


1人の力が小さいと全体も小さくなるでしょう。

平均をとった場合、1人が1でもう1人が10だと平均は5.5。

10の人から見たら一気に減ったような感じになります。


1の人がせめて4であれば平均は7なので多少は良いイメージとなるでしょう。


イメージの問題ですが、これは場合によっては信用問題にもなるからかなり重要と思われます。

何か1つが足を引っ張ったがために上手くいかない事、全体が悪いととられる事もあるでしょう。

だからこそ1人1人の力の高さも必要になる事があるはずです。



ここまで見ると短所を伸ばせって事になりますね。

短所を伸ばすのは長所を伸ばすより難しい事があるでしょう。

短所を伸ばすのが無理なら開き直って「自分はそういう人間だ!」って割り切る事も大事でしょう。


ただ、少しでも改善しようと努力する事は大事だと思います。



誰かに頼る時は頼り切るのではなく、自分の力も考えて出来うる限りの努力をする事は大事だと思います。





ポケモン

今回はランダムで!





ポケメンデイズ ~ポケモンだらけのBlog~
全国ずかんナンバー431

ニャルマー

ねこかぶりポケモン


気に入らないと爪を立て、鼻の穴に爪を立てるなどするが、たまに喉を鳴らして甘えてくるのが一部に大人気。

目つきで催眠状態にすることも可能。

ご機嫌なニャルマーはしっぽを新体操のリボンのように美しく動く。


チョロネコとどちらがタチが悪いでしょうかね(笑)

チョロネコは「しょうわるポケモン」です。



程度の問題



猫かぶり…。

これは誰にでもあるでしょう。

というよりかむしろないとダメな能力ですね。

社会的スキルの問題でしょう。

みんなが「ONE PIECE」のルフィのような立ち居振る舞いをしていたら大変な事になります。

いい国にはなると思いますけどね。


基本は多少の猫かぶりが必要なのはいうまでもないでしょう。



ただ、これが度を過ぎると、「何を企んでいるのかわからない」「慇懃無礼」と思われるでしょう。

でもこれがなさすぎると「失礼」などと思われるでしょう。


程度の問題ですね。

この問題のさじ加減がわかる人はそうはいないでしょう。

僕もわかりません、むしろあまり嘘はつけない性格上、苦手です。



じゃあ何が一番なのか…。

ニャルマーのようにたまに喉を鳴らして甘えるというツンデレのような感じなのかとも思ったり…。

ただそういう一面を見せるのも「かわいいところがあるな」と思われて慕われるきっかけになるかもしれません。

多少の欠点は必要です。

その欠点をかわいく見せる方法が必要であり、それが猫かぶりの1つなのかもしれません。


欠点をどう可愛くデコレーションするか。

それは他の要素に関係してくるでしょう。

























本題!


オタク話です!


今回はオタクの基準について。

この前コメントで「オタクの基準」という話があって、なるほどなぁと思い取り上げさせていただきました!


今回はちょっと短いかもしれません。



オタクの基準…










人によりけり


ですよね。

もう結論から入りましたけど(笑)


人によって基準が異なるでしょうが、


・何かが好きならオタク

・アニメ系、ゲーム系ならオタク

・グッズを集め始めたらオタク

・自分が好ましいものでないならオタク

・言動でオタクと判断する



他にもいろいろあるでしょう、挙げたらキリがないですが、こんなところでしょうかね。


僕の基準は


・趣味の枠を超えて生活の一部となった時がオタク


だと思ってます。

もう趣味じゃないんですよ、僕の中でポケモンは。


もうライフワークですね。

ポケモンの事を考えない日はありませんし、むしろ部屋がポケモンだらけなので見ない日なんてありません(笑)


ポケモンがきっかけで一人暮らしも始めたし、旅行もしたし。

でもそのおかげでいろんな人に会えたし、いろいろな経験をさせてもらえた。


好きなものはそれだけにとどまらず、自分の人生を大きく変えてくれます。

自分がその対象を愛しているのと同時に、その対象も自分を愛してくれていると勝手に思っています。


この状態になると、誰から言われようが止める事はしません。

だって自分の一部になってるんだから。

止めさせようとするのは、自分の一部を取られる行為に他なりません。

そしてその存在は大きいので、それを取られたらもう自分じゃなくなります。

他の誰かです。自分じゃない。


この境地が僕はオタクだと思ってます。

趣味じゃなく自分のライフワーク。

僕で言えば

No Pokemon No Life

ですね。

この境地だと思います。



ただ、基準は人それぞれ。
今のは僕の基準で、オタクである僕の基準だから極端でしょう。
そうでない人は僕の事をクレイジーと感じる人もいるでしょうね。

人それぞれ基準の違うなかで、それぞれの基準をどれだけ擦り合わせる事ができるか。
こればかりは簡単に変わるものではないし、変わることを期待は出来ないでしょう。

ただ1つ言えることは、何か熱くなれるものがあることは幸せな事だと思います。
その事によっていろんな世界に連れていってくれる、自分の想像したのとは違う世界で、そこに踏み込むのは勇気のいることもあるでしょうが、自分を成長させてくれることにはかわりないはずです。

だから自分の基準を恥じたりしなくていいと思います。
そこに成長している自分がいるんだから。


これはホントにそう思います。
自分がその中でどう行動するか、まずは考え方が大事だと思います。

















































ポケモン大好きだぁ~~~☆

は僕の譲れない事の一つですね。

これを取ったら僕じゃなくなります。

それだけ大事ですね。



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