→1周旅行記第3話!トウホク最終回!
わざ
きりさく
ノーマル
急所に当たりやすい
かなりメジャーなわざですね。
対人戦で使用される事は少ないでしょうが、ストーリを進めるうえでは重宝するわざですね!
急所に当たりやすいのが脅威!
いろいろなポケモンが覚えているのも特徴でしょうか。
切り裂く。
切り裂く場所で効果が変わるでしょう。
どこを切り裂くのか。
闇雲にやっているだけでは良い事もあるでしょうが、なんで良かったのか悪かったのかが分からないでしょう。
どこを狙えば効果があるかなど考える姿勢が大切でしょう。
見当違いだったらそれを修正する、上手くいってもいかなくても。
上手くいくと何も考えない事が多いように思いますが、それは違うと思います。
予想以上に上手くいっても、それは予想が外れています。
何が上手くいって、その中でも悪い要素があるならあぶりだす。
上手くいったなら気分がいいだろうから、そういう時にこそ反省する。
上手くいっている時はテンションが上がっているから、それで知らないうちに誰かを傷付けてるなんて事はあるでしょう。
ブレーキをかけなくていい場面や場所はあるでしょうが、省みる時間は必要だと思います。
そうやって自分のイメージの精度を上げていくことが大事だと思います。
ポケモン!
ゴチム
ぎょうしポケモン
リボンのようなものは触覚で、最古パワーを増幅させる。
何でもじっと見つめ観察する。攻撃に気付かない事もあり。
観察する…。
とても大事な事ですね。
ただ攻撃に気付かないくらいだから相当な集中力ですね!
観察するのも単に観察するだけでなく、集中力も問題でしょう。
観察しようと思っても、見逃さない!っていう強い意志がないと何度見ても見逃してしまうかもわかりません。
これに慣れるとポイントなどを抑える事ができ、意識しなくても見逃しがなくなるでしょう。
あとは、意識する努力をしなくてもポイントを抑えられる方法や環境でしょうか。
常に意識する事は努力する事なので、それが持続させる事は時として難しい事です。
であればそうしなくても済む方法、継続させることが重要であればそうなるような方法も必要でしょう。
どちらにせよ、継続する事ですね。
継続してポイントをつかむ、そして継続させるための方法を確立する。
これが大事だと思います。
本題!
今回は旅行記でなく、定期的にやらせてもらってるものです。
旅行記を期待されていた方はすいません…。
ただ小休止も必要かと…。
んなわけで、前回の内容はコチラ
多趣味な部屋で、ポケモン好きは多趣味な中の1つであるという事にする事でオタク臭を減らそうという作戦。
そんな中、知り合いの紹介で出会いがあってなんだかんだで付き合う事になりました。
そうなれば自分の家に招待する事になりますよね。
そうです、ポケモン大好きな部屋に誰かを連れ込む事になるわけです。
オタク臭ムンムンな部屋だから理解のない人を家に入れるのは渋ってきましたが、彼女ならば仕方ない。
まあむしろ1人暮らしの醍醐味の1つはこういうことでしょう!
男ならいろいろと考える事ですね( ´艸`)
細かくはもちろん書きませんが(笑)
気分害されたらすいません(^人^)
んなわけでうまく連れ込む事に成功して、というか覚悟の時ですね。
ポケモン好きだってことは伝えてますが、それがどれほどのものかわかってないわけですから。
連れ込む時、ウチに案内する時は緊張いっぱいです…。
まあなんとかなる!って思っても、あぁ、どうしよう…って気持ちの方が先行しています。
ついにやっちゃう時が来たか…いつか来ると思ってたけど。
ポケモン好きどうしならこれはクリアになる問題ですよね。
というかそんなポケモンだらけの部屋なんて逆に喜ばれる展開ですよね。
それとも同じオタク同士か。
お互いの事が理解できるから分かり合えないって事は基本的にはないでしょう。
でも当時付き合っていた相手は、そんなの微塵も感じさせない普通の女の子。
普通というと変だけど、オタク臭はない子でした。
僕も端から見るとオタクっぽく感じさせないようなので、大丈夫と思われてより難しいでしょう。
この辺の問題は本当に難しいですね。
それをこの時本当に痛感しました。
で、連れ込んで「うわー、もうどうにでもなれ…」って思って相手が見た瞬間
「うわ、激しいね」
ってリアクション。
はい予想通り!
ちょっと引いたリアクションでした!
前々からポケモン好きは言っていて、免疫は作っていてもやはり現実に見るのとでは違いますね~。
オタクが一般女性(変な言い方かもしれないけど)と付き合う際はこの辺は要注意ですね。
本当に相手次第だと思います。
で、僕は自分でオタクと言ってますが、オタクかどうかは相手が決める事ですね。
相手にオタクと言われたらもう残念ながらオタクです。
自覚しましょう。
自分が否定してもそう思われればアウトです。
それは誰かと付き合った時に顕著に表れるでしょう。
他の、悪く言えばどうでもいい誰かに言われるのは苦痛ではないわけです。
いいじゃん!好きなんだから!
って開き直れば何てことないわけです。
その人のために生きてるわけじゃないんだから。
でもお付き合いする人は別ですね。
話は変わってきます。
好きなものは好きで貫くのはいいですが、相手にそれへの理解がない場合付き合うのがつらくなります。
方法は2つ
・相手に合わせてやめる
・それでも貫く
でしょうか。
どちらが正解かなんて事はありません。
自分が正しいと思う方法を選べばいいでしょう。
僕は相手に合わせて止めるだなんてできないし、そうするつもりはないです。
僕が止める時は自分で納得した時のみです。
本当に当人がどうするかですね。
で、結局、僕の場合はそれが原因なのかはわかりませんが、いろいろあってすぐ終わってしまったのですが本当に自分次第でしょう。
オタクであるという一点突破です。
それを理解できる相手かどうか。
そうでない相手はノーサンキューくらいに思わないと貫けないと思います。
そう思ったのは後の話ですが、この時にどうするか考えたわけです。
そして…
また次回に続く!
ポケモン大好きだぁ~~~☆
な話はやっと2年前に戻ります。
次回はまた旅行記にしますので見てやってくださるとうれしいです。