11月の愛媛出張の際に、少し寄り道して高知の「杉の大杉」へ訪れました。



どうしても、寄り道したくて、高速を走り、久しぶりの「杉の大杉」へ。



ろじ

雨上がりの雰囲気も前回と同じで、なんだか変な気分になりましたね。



ろじ

何度見ても大きい「杉の大杉」です。



ろじ

木肌が良い色合いで素敵ですもんね。



ろじ

大昔の人はこの巨木どういう思いで見上げていたのでしょうかね。



ろじ

「杉の大杉」も大昔の人たちを覚えていると面白いですよね。


11月の愛媛出張の続きです。


愛媛県の西条市にある「天満神社の楠」へ訪れました。


ちょうど良い紅葉時期でとても空が高いのを記憶しております。



ろじ

手前の池に車を駐車して、畑のあぜ道を向かうと大きく広がった

「天満神社の楠」が見えてきます。


なかなかの見栄えに畑の真ん中で立ち止まっていると、散歩中のおじさまが大きい楠木と

紹介してくれました。



ろじ

近くで見ると、楠の表情が面白くて笑ってしまいますね。

この楠、自由な性格なんだなぁと感心してしまいます。



ろじ

枝も好き放題ですしね。

こんなに自由に枝伸ばして遠くに行きたかったのでしょう。



ろじ


11月の話ですが、みかんが美味しい愛媛で仕事をさせていただきました。


ホテルからすぐ近くにある「一宮神社の一番楠」を仕事終わりに訪れました。


ろじ


楼門をくぐると、広い境内の端に大きな「一番楠」が目に入ります。



ろじ

夕暮れ時で、情緒ある「一番楠」ですね。


ろじ

枝のはりが、良いですね。



ろじ

近くで見るとばーんっとしておりますね。

近くで見るより少し離れると、趣があり、とても良かったです。




ろじ

昔この「一番楠」には力のある狸様が住んでいたそうです。

今も住んでいてほしいと思います。

10月に篠栗町でお仕事をさせてもらった時に現場の近くに「生田の森の大楠」

があり、久しぶりに訪れてみました。


「生田の森の大楠」がある老松神社は大楠が2本あります。


ろじ





鳥居近くに1本、本殿横に1本あり、本殿横にあるのが「生田の森の大楠」と呼ばれる

大楠です。


ろじ

「生田の森の大楠」は根元がズングリしており、とても素敵な

大楠なんです。


ろじ


もうズングリにしか目に入らなくなるほど素敵な

ズングリですね。


ろじ


「生田の森の大楠」裏から見てもなんとズングリなんですね!



ろじ

こちらは鳥居近くの大楠です。

こちらも少しズングリしております。


皆様も篠栗町へ行かれた時は老松神社の「生田の森の大楠」で

ズングリを味わって下さいね。



お久しぶりです!


気がつけばもう師走ですね。

10月に仕事で沖縄へ行かせてもらった時に「世名城のガジュマル」を訪れました。


この日は沖縄、雨だったと記憶しております。

 

畑道の上り坂をテクテク現場から歩いて訪れました。

上り坂の上にあるのですが、近くまで行くまでよくわかりません。


傘をさしながら、探すのであっちへこっちへウロウロしました。




ろじ


少し離れて見ると「世名城のガジュマル」もさもさしております。


斜面に裏に入れる階段があり、中に入ると薄暗くもっと

もさもさしておりました。


ろじ



木漏れ日のガジュマルは良いですよね。


ろじ



この時期、皆さんお忙しいので、安全運転でいきましょう。