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ご訪問いただきありがとうございます飛び出すハート

 

Roiss Musik Haus 仲河友紀です。

 

声楽家・ヴォイストレーナーとして

声について思うことを発信しています。

 

声はあなただけの唯一無二の

ものであり、

あなたのもうひとつの装い

でもあります。

 

あなたが自分の声に少しでも興味を

持っていただけたら嬉しいです飛び出すハート

 

よろしくお願いいたします音譜

 

 

 

 

空いた理由

前回の「声の目的地は目にあり」は

こちらから↓

 

 

 

 

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プロフィール

 

今日から新年度ですね。

随分空いていまいました。

 

 

 

1月に脳梗塞で倒れた義父が永眠しました。

日頃セパレート帰省で、

主人の実家に行くことは

数年ぶりだったのですが、

1週間泊まり込みで行ってきました。

 

危篤になってから4日目、

家族に見守られて旅立ちました。

 

告別式、初七日と滞りなく

終えることができ、嫁としての

務めを果たせたかな。

 

やはり田舎ですから、まだ親戚関係の

付き合いもあり、嫁としての立場と

いうものを痛感することも多かったです。

 

その中でなぜ?と思うことも

色々ありましたが・・・

 

 

 

人間て簡単に死ねないんですね。

あんなに苦しんでいるのに、

意識が戻ることはもうないのに、

ただ、奇跡を祈りながらも

長い眠りにつくのを待つだけ。

 

早く苦しみから解放してあげたい、

いや、奇跡が起こるかもしれない。

モニターの数値を見ては一喜一憂。

 

義妹と私の嫁二人が病室にいて

お義母さんと主人は一時帰宅。

院長先生が来て一気に

緊張感が張り詰める。

その緊張感を和らげるために

冗談を言ったり、

世間話で間を埋める私たち。

 

なんとかお義母さんも主人も

間に合い看取ることができました。

 

看取るなんて初めてのことでした。

不謹慎かもしれませんが、

本当にドラマのワンシーンの

ようで、そんな客観的な感情も

嫁だからかもしれません。

もちろん悲しいし、

涙も溢れてきます。

 

そこからは悲しみに浸っている間もなく

次から次へとやることが多く

それが救いだったかもしれません。

 

 

しばらく経って思うのは

お義父さん、旅立つ日にちを

配慮してくれたのかしら?

 

 

危篤の知らせが入る前日は

エリザベート宝塚30周年ガラコンサート、

告別式、初七日の翌々日は

娘の吹奏楽顧問のご勇退記念コンサート、

更にその翌日は祝賀会と

私に取ってはお楽しみが

一杯だったんです。

 

その合間を縫うように

逝った義父。

危篤の知らせを受けた日は偶然に

主人が休みを取っていた日でもあり、

仕事に行っていたらなかなか

連絡もつかない状況だったはず。

 

娘の帰省も週末と忌引、連休と

上手い具合に休みが重なり

無理をせずに帰って来れたこと。

 

お義父さん、

やはり日にちを選んでくれたのよね?

 

そう思わずにはいられない

義父の旅立ちでした。

 

 

4月になりようやく日常に

戻りつつあります。

 

これからもよろしくお願いします飛び出すハート