ciao!!


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さて。。。


もし、元ヤクザがイタリア留学しちゃったら。。。


マリアの大学で偶然出会ったペドロ。。。


そして、マリアの友達。。。


皆、日本語の授業を専攻しているのか、片言ながら日本語が話せ、日本人の僕のために、皆親切に部屋探しを手伝ってくれるのだった。。。


「あ~神様。。。本当にありがとう」。。。


「ナポリのみんな。。。本当にありがとう」。。。


僕は心の中で神と友人へ感謝をすると共に、大学の建物を見る振りをしながら。。。。


。。。。。。


。。。。。。


綺麗なナポレターナ(ナポリの女性)を探していたのであった。。。



もし、元ヤクザがイタリア留学しちゃったら。。。

学校の壁に書かれた日本語の落書き。。。

もし、元ヤクザがイタリア留学しちゃったら。。。

さて。。。



まずは大学の掲示板の広告に、片っ端から電話を掛ける。。。


もし、元ヤクザがイタリア留学しちゃったら。。。

。。。というか、親切なマリアちゃんに甘えて、彼女に掛けてもらった。。。



しかし。。。


電話に出なかったり。。。


すでに借りられていたり。。。


そう、すんなり事は運ばなかった。。。


なもんで。。。



とりあえずマリアちゃんと、その友達のバーバラちゃん(仮名)と、週刊賃貸情報イタリア版を買いに行ったのであった。。。


もし、元ヤクザがイタリア留学しちゃったら。。。

優しいナポリ人美女が、たーくさんいる大学。。。


カラブリアでは常に孤独であった僕にとって、そこはまるでエデンの園。。。


となりでは一生懸命、週刊賃貸情報誌と格闘してくれているバーバラ。。。


となりでは一生懸命、電話を掛けてくれるマリアちゃん。。。



そして。。。

僕の前には、かなり美人のマリアの友達。。。


「私。。。幸せすぎて怖いわ。。。」。。。という台詞を、古くさい恋愛ドラマで耳にするが。。。


ま・さ・に・そ・れ....


しかーし!!


ここで鼻の下を伸ばしていたのではイカン。。。と思い。。。


渋い表情という仮面をかぶり、ペドロと一緒に大学近くの道路へ賃貸物件の案内を探しに出掛けた。。。



日本に留学経験を持つペドロ。。。


彼の留学先の某有名大学の名前を聞いてびっくり。。。


きっと彼は僕とは違う人生を歩んで来たのだろう。。。


そんな彼と、こんな僕だが。。。


僕達は気が合い、会話をする度に仲が深まり、心もすごく落ち着くのだから不思議だ。。。


さて。。。


話しは戻るが。。。


とりあえず、めぼしい物件の連絡先を控え、ペドロと僕は大学に戻った。。。



「レオン!! 部屋が見つかったわ♡」

学校に戻ると、まるで自分のことのように喜ぶマリアちゃんがいた。。。


きっと彼女の前世は、本当にマリア(イエスキリストの母)であったのかと思う。。。


よし!!「善は急げ」。。。



早速、僕とマリアちゃんはその物件に向かったであった。。。


マリアちゃんの手を繋ぎたい気持ちを抑えて。。。


つづく。。。




ciao!!