舅は、相変わらず一進一退を続けています。

意識がはっきりしていたり、朦朧としてたり、そんな舅、この前クラークに気が付き

手でおいでおいでをしたので、クラークが近づくと、バシバシ手で振り払って、お顔は

怒っていました。思わず心の中でしばいたってください!

と思っていました。

倒れる前の閉じこもりのクラークを思い出して、怒ってはったのだと思います。

替わりに、しばいてあげたかった・・・・・

 

ある日姑が疲れて病院に行けない日がありました。すると湿疹が凄く良くなりました。

ですが、次の日一緒に行って見ると、舅は痒いとも言っていないのに、又掻きだしました

せっかくよくなった湿疹がまたぶり返しですが、ロイスはもう何も言いません。

姑「はいベッド上にあげて!」

姑「はい、ベッド下げて!」

姑「はい、水飲ませて!」       水飲ませるか?

姑「はい、ジュース飲ませて!」   ジュース飲ませるか?

姑「はい、掻いたげて!」       痒無いで。

姑「はい、横向けて!」

姑「はい、こっち向けて!」

と、しきりにお手伝いさんに命令しながら、手は、しきりにしゅうとの袖の中で掻き続けています・・・が

 

ふと思い出しました、叔父が、癌で亡くなる前に、体を動かすのもしんどいのに、姑が

あっち向けたり、こっち向けたりして、

叔父「もうどうにでもしてくれ~殺してくれ~」と、蚊の鳴くような声で言っていた事を・・

 

そしてクラークは、ロイスとお昼ご飯を食べに行って、病院にお見舞いに行って、パチンコに行っての毎日ですが、

今日クラーク電話で「今病院出ますから、そろそろ出発してください。」

又か!又呼ぶのか!行けよ会社、元気やんか!