春の京都は忙しく、ロイスのようなホテルでもゲストでいっぱいです。

もうついにクラークのお世話をしている暇がありません。2・3日顔も見ていません。

すると今日お昼に突然の電話・・・・・

クラーク「あのな今会社やで~  」いまだに腹が立って返す言葉もない

ロイス「・・・・・・」

クラーク「あのな今日は、ずっと会社にいるんやわ・・・・」弱弱しい声で言う

 

会社に出てきたことをロイスに言いたかったのか、しばらく顔を見なかったから

寂しかったのか・・・・・背中も痛いだろうに、お酒も飲みたいだろうに、ロイスとも話したいだろうに、何故?いつもぶち壊すのか・・・・お酒を飲んで何を紛らわしかったのか?毎日お酒を飲んで、ひっくり返っていた時の光景が消えなくて許せないのに。

背中も痛いのに運転も大変やったやろうに、仕事もしんどいやろうに、会社に行ったから

許してと言いたくて電話してきたのか、なんか涙が出てきた。

 

ロイス「ふん」と言って電話を切ってしまった。電話を切った後涙が止まらなかった

 

 

 

 

 

クラークは、もう70歳前のおっさんやのに(TωT)