ショパンコンクール、3rd roundの結果が発表されて、いよいよ明日からファイナルですね!
日本からは小林さんと反田さんが、ファイナル12人に残っています。角野さんも残って欲しかった!
角野さんの3rdの演奏、神々しかったです。二次予選の舞曲中心の華やかなイメージからは一転、葬送など厳かで幻想的で暗さもある世界観。ショパンには、こんな面もあったんだな、と味わえる4曲、1時間弱の渾身の演奏でした。
ファイナルまで残っている小林愛実さんが、2nd後のインタビューで、日本の文化とショパンの音楽の共通点は、と聞かれて、
「hesitation(ためらい)」だと答えていました。
なんか、深く感動。ショパンコンコールは、テクニックとして上手いだけでなく、「ショパンらしい演奏」が選ばれているらしいです。どうしてあの人よりこの人が選ばれたのか、素人には分からない部分もあるけれど、ファイナリストの方々は、ショパンの世界を体現する、名ショパン弾きなのでしょう。
コンクールって、やっぱりすごい。特定の条件下で競うと、普通のコンサートとは違うエネルギーが出ているような。皆さん、魂込めた鬼気迫る演奏です。
ファイナルの演目は、ピアノ協奏曲一曲で、オーケストラとの共演だそうです。楽しみ!
あぁ、かてぃん角野さんのコンチェルト、聴きたかった!コラボや即興や、世界観を作るのが上手な角野さんだから、きっとドラマチックな演奏になったはず

