子供自身が自分でできることなのに、つい先回りして親がやってしまう、ということが私の場合よくあります。
食べ物を切り分けたり、取ってあげたり、お風呂で髪の毛を洗ってあげたり乾かしてあげたり、洋服を用意してあげたり、脱ぎ捨てた洋服を片付けてあげたり、学校の荷物作ってあげたり・・・
考え出すときりがないぐらい、自分でできることに手を出しています。

なぜか。
・急いでいて、生活をスムーズに回すためにやってしまう
・世話を焼きたくなってしまう(特に息子の場合)
・やり方を教えるのが面倒だから

でも、これが最近すごくまずいことだと思ってきて、極力手を出さないように、自分を戒めています。

何がまずいって、
・子供が甘えん坊になる→自分で動かなくなる→外に行きたがらなくなる→学校に行きたがらなくなる(引きこもりへの道)
・自分で決められなくなる(子供自身が判断するより先に、親が与えてくれるから)
・文句が多くなる(人にやってもらうと、そのやり方に対して文句言うようになる。自分で決めてやったら文句言えないのに。本当は、人は自分で判断してやるのが一番気持ちいい)

なんでも自分でやらせること、自分で決めさせることが、子育てのうえでどんなに大事か。
子供をよく観察して、助けが必要なときだけ助ける。
なんでもやってあげる優しい親なんて、決して子供のためにならない。
わが子を引きこもりにしたくないから、子供をとにかく自立させる方向で接すること、心がけたいと思っています。