管理人のろひかです(`・ω・)
今日のテーマは「教育界に金八先生はいない!?」
では今日もお付き合い、よろしくお願いします。
「3ね――――ん!B組―――!」
といえば、
武田鉄矢さん主演のドラマ“金八先生”。
たくさんの問題を抱える3年B組が、
案の定たくさんのトラブルを引き起こして、
金八先生が解決し、
子どもたちを更正へと導いていくハートフルストーリー。
「人という字は~」が有名ですね。
金八先生のような教師を目指して、
教員免許を獲得した人も多いのではないでしょうか。
そんな金八先生が関わる、“ある噂”があります。
教師という職に就いたとき、一番はじめに言われるのが、
「金八先生を目指してはいけない」だとか。
・・・( ゚Д゚)
金八先生を目指して教師になったのに、
いきなり夢を砕かれるなんて!!!!
理由は、
現実の学校教師は、
特定の生徒に深く関わりすぎても
ろくなことがないし、
そもそもそんな暇がないから
だそうです。
うーむ、言われてみれば確かに。
ちなみに、この噂は私の周りでは当てはまりませんでした(-_-;)苦笑
職業柄、現職の教師と話すこともあるのですが、
しょせんは噂話なんだそうです。
でも実際、この噂はあながち間違いではないように思います。
(言っているかどうかは別として)
ひとりの生徒に深く関わりすぎると、
その生徒に関する物事は解決するかもしれませんが、
それ以上に多くの問題を引き起こす可能性が容易に想像できます。
一番想像しやすいのは、
他の生徒たちから「差別をする教師だ」と思われること。
クラス担任を持つ先生ともなれば、
40人ほどの生徒全員の相手をしなくてはなりません。
その中で1人からでも「差別をする教師だ」と思われては、
教師としてあるまじき姿となってしまいます。
そしてやはり、時間がない”という大きな壁が立ちはだかります。
教師の仕事は、生徒の勉強を教えることだけではありません。
教務以外にも事務仕事や、部活動指導など、
膨大な数の業務をこなす必要があるのです。
そんな激務の中、隙間をぬって生徒を更正させようと思うのなら、
自分の時間というものは一切なくなりそうですね。
学校の先生はあくまでも、
生徒全員に平等な立場であることが仕事のひとつ。
「わが子にもっと尽くしてくれたっていいじゃない」
と思うのは勝手ですが、
それを直接学校に伝えてしまうと
“モンスターペアレント”扱いをされてしまいます。
金八先生のような“理想の教師”を期待しすぎてはいけません。
学校の先生たちはそれどころじゃないんです。
ですから、
“何事も学校が解決してくれるもの”と思わないようにしてください。
わが子の問題は、できる限り家庭で解決すること。
どうしても学校の協力が必要なのであれば、
学校に協力を“お願い”することです。
クレームまがいのことをしてはいけませんよ!
あなたがモンスターペアレントだと思われては、
学校側も快く受け入れてくれないでしょう。
実際の教育現場に、金八先生はそうそういません。
ですから金八先生の理想像は、
あなたが家庭で叶えるしかないんですね。
それでは今日はこの辺で^^
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
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