HEAVEN'S DOOR-芸術への旅路-
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『グラン・トリノ』

グラン・トリノ [DVD]/クリント・イーストウッド,ビー・バン,アーニー・ハー
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やはりというか当たり前というか、クリント・イーストウッドが格好よすぎる。


このザ・アメリカという概念を体現しているようなウォルト(クリント・イーストウッド)は超の付く堅物


息子達にも孫にも、決して馴れ合おうとはせず、避けられてしまっている始末。


これはまぁ、孫たちもバカばっかという事は否めないが・・・




しかし隣の家に越してきたモン族の家族との交流によりウォルトの心に段々変化が訪れる。


アンチ有色人種マンのウォルトは当然、黒人も黄色人種もどんどんケンカ売る


元気で頑固なおじいちゃんだ



しかしクリント・イーストウッドはかっこいい。


フォードのグラントリノも世紀の傑作だ


70年代の車は男心がくすぐられる



最後の結末については



是非語り合いたい



それにしてもデトロイトはやっぱり怖いところだ。

ぷち嬉しい

『スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー』

スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー [DVD]/アン・ソフィ・シリーン,ロルフ・ソールマン,アニタ・リンドブロム
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思わぬ作品に出会ってしまった


そして僕は少女に心奪われた(ガチで)

この映画はスウェーデンの監督、ロイ・アンダーソンの処女作だ


北欧の映画は本当におしゃれと云われているが、たしかにこの映画はおしゃれ、シュールだと思う


この作品は非常に間を大切にしており、映画を撮る手法として作品の中で多く用いられている



まず何より一番知っておいてほしいのが


前述したとおり、主役の女の子がとんでもなく美少女だ


これだけでも一見の価値はある


というより、この子のおかげでロリコンに目覚めてしまうのではないかと自問自答してしまうくらい


超絶かわいい


美少女役を演じたのは、スウェーデンの女優、アン・ソフィ・シリーン


実はこの映画けっこう古く、アン・ソフィ・シリーンは2011年現在、もう60才近い年齢に達している


しかしそんな事はどうでもいいのだ


作品の中のアニカ(シリーンの役名)は永遠に14才なのだから



見終わった後、(正直終わり方はなんとなく微妙だったが)何も考えられずボーっとしてしまった


この幼さ残る少女がいつまでたっても、脳裏からいなくなってくれない


何なんだ?この気持ちは・・・


まさか・・目覚めたのかおれは・・・と。



物語は「小さな恋のメロディ」の北欧版と云われている


思春期を生きる子供達の純愛をテーマという事もあって


前半はお互い気になっているのに恥ずかしがって、なかなか話しかけられないし、


すぐ目をそらしてしまう


観てるこっちが恥ずかしくなる


後半は何とか付き合う事になったが


二人の様子を見ているとお互いの接し方がものすごぉ~くリアル


あ、こういう経験昔したな~と感じてしまう


で、また恥ずかしくなる


この二人のスーパーピュアラブと対照的に大人達が病んでいる方々ばっかり


そういう要素もあってか好き嫌いがはっきり分かれる作品に仕上がっている


かという僕は結構好きだ


なぜか?


もちろんアン・ソフィ・シリーンの存在だ(またか)



大人でもなく子供でもなく、顔や体にはあどけなさが残るが


そこにはしっかりとエロティックさもある


(しかも超美脚!!!足が長いんだコレが)


いや、そういう目で見てはいけないと思うのだが、なんとなく官能的要素がそこにはあり


妙な背徳感を持ってしまう


変態か?


いやいやいやまずは観てほしい


観たのなら健全たる男子なら分かるだろう、僕が何を言わんとしているかが。


こんなにも美しさ感じる子供はなかなかいない




ちなみに絶世の美少年と言われていたビョルン・アンドレセン(『ベニスに死す』のタジオ役)が脇役で出演している


こちらもあまりにも綺麗な顔立ちすぎてちょっとビビる



アン・ソフィ・シリーンの相手役がビョルンだったら


世紀に残る作品になっていたかもしれない


ちなみに主人公の男の子は


・・・・あまり格好良くない


そこが残念だ!


しかし馴れとは怖いもので、観てればそんなに気にしなくなる



それにしても北欧は美男美女多いんだな~


あとスウェーデンの法律はよく分からないが、出てくる子供達はほぼ100%の喫煙率!

(もちろん主役の二人も)


肺癌にならないか心配です


古い映画なのに全然違和感がない


近代化とは西洋化、という言葉の意味がなんとなく分かる


まぁさすがに服とかは時代を感じるけど



とりあえず一度は観てほしい映画だ




そうだ、スウェーデンへ行こう




「アニカ!」