外国製のジャークベイトの中でラトリンログの次に

釣果がよく、好きなジャークベイトがレーベルミノー。

昔からあったのは知ってはいましたがジャークベイト自体使わなかったので

買うこともなかったのですがラトリンログを使いだして

ある程度釣ることができるようになって次に使いだしたのがレーベルミノー。

きっかけはまるりんさんのレーベルミノーのユーチューブ動画。

ABSバス釣り動画ミノーで弱ったベイトを演出　トゥイッチングをレーベルミノーで[前編]↓↓レーベルミノーは廃盤となりました。その他レーベル商品はこちらのページから購入できます↓↓https://american-bass-shop.com/brand/8/プラドコ製品世界No.1の在庫数を誇る【アメリカンバスショップ】の提供で、みんなのバス釣りネットのまるりんが、レーベルミノーを使用して、弱ったベ...

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始めはラトリンログもレーベルミノーもジャークしても全然違いが判らず

ジャークしていても何が違うのかわからなかったのですが

使っているうちに違いが分かってきて　バスも釣れるように。

ロングA　15Aもたまに使いますが不思議とレーベルミノーの方が

僕の場合　釣果は上になっています。

基本　ノンラトルでサイレント。ラトリンログの模様と違い

乱反射がおき　ラトリンログとは違うフラッシングが出るみたいな触れ込みで

アクションもラトリンログとは違うロールアクション。

ラトリンログはどちらかというとキレと力強いロールでバスを引き付けるって感じですが

レーベルミノーはナチュラルなアクションでロールも滑らかで

無防備なベイトフィッシュを演出する方に適していて

特に弱った魚に見せかけ　捕食を意識したバスには飛びつきやすいのではないかと

自分では解釈をしています。

だからジャークの仕方も一か所でゆっくりロールアクションをしながら

軽いツイッチを主体でねちねち動かす使い方を自分は多様しています。

ラトリンログでもツイッチしたりゆっくりした使い方はしますが

また違うアプローチでもっとゆっくり誘う方にシフトする時は

レーベルミノーを使うことが多いです。

だからラトリンログを通して釣れなかった時に

レーベルミノーに反応したって時も何回か経験しました。

カラー的にはゴールドが一番の釣果になっています。

他にラトリンログでもそうですがタイガーカラーは自分は好きなカラーです。

いつもタックルボックスには一つレーベルミノーを入れて

釣りに行きます。