昨日、今日はスピードコーチン社のNext Stepというセミナーに行ってきました。


Next Stepとは、アンソニーロビンスのDWD(Date With Destiny)という約1週間のセミナーで人生を激変させてしまうセミナーのエッセンスを凝縮して2日間でやってしまおうというセミナーでした音譜



このセミナーでは、自分と向かい合って、現在の自分をつくっているあらゆることを改めて考えて、発見し、自分の目指している方向にさらに加速するにはどうしていったらいいのか?ということをいろいろなワークを通じてやりました。


このセミナーでは、自分の人生において大切な価値や感情、何がキーポイントになっているのかが僕個人としてはわかり、非常に心が穏やかだけど、もっと人生を楽しんじゃおうと感じられて、すごい幸せでした。



アンソニーのDWDは1週間近くかかるので参加できない人も大勢いらっしゃると思いますが、自分の人生の設計を見つめなおす絶好の機会だと思いますので、次回のNext Stepは絶対にオススメです。

ぜひ、よかったら参加してみてくださいニコニコ


ペタしてね


コーチングと聞いて、何を思い浮かべます?


僕は初めてコーチングという言葉を聞いたときはテニスコーチのことだと思っていました。普段、なかなかコーチという言葉は聞かないと思います。



コーチングって何?というと、まずWikipediaで調べてみると

コーチングとは、人材開発のための技法のひとつ。「コーチ 」(COACH)とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「コーチングを受ける人(クライアント)を目標達成に導く人」を指すようになった。(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)



コーチングっていっても、各々のコーチによって見解が違うと思います。コーチの数だけコーチングの定義も存在すると思います。



僕が考えるコーチングとは、コーチングであろうとセラピーであろうと、相手の本当に問題になっていることを見つけてあげて、解決までのサポートをしてあげるというシンプルな考えです。その問題が、もしかするとやる気などの感情的なものだったり、やり方などの方法論だったり、習慣的なものだったり、不安だったりいろいろです。




イチローが自分で自分のスイングを見れないように、自分だけでは気づかなかったり、当たり前になっているルールがもしかするとその人の可能性を狭めたりしているかもしれません。だからこそ、客観的に見てあげるコーチが必要になってくると思います。



もっともっと、コーチとしてコーチングの深い本当の意味を見出せるように日々成長せていきま~すニコニコ


現在、より多くの人に貢献できるようにコーチングを修行中で、体験コーチングを受付中です。

全力であなたのことをサポートします。ぜひ、コーチングを受けたい、コーチングについての質問がある方は

passion_for_coach@yahoo.co.jp  までご連絡くださ~い。

ペタしてね

はじめまして、Ryosukeですにひひ


このブログでは、このブログを読んでくださった皆様が何かひとつでもハッピーになれたり、ほっとしたりできるようなことを、クリス岡崎氏や多くのトレーナーから学んで経験したことをお伝えできたらいいと思います。


あと、ちょっと僕の日常生活も書いちゃいますアップ



ペタしてね