京都10R 牧方特別

①ウィキマジック
某関係者の話『この馬は走るのは分かっていたけど走るとすぐにコズミが出るしカイバの食いも悪くなるしで大変だったようだ』コメント。
それで言うと今回は中1週の競馬となりそれがどう出るか。
番手からの競馬も出来るが今回は1番枠で、ここはメイショウトリノ、ダノンエクスプレスといったテンに速い馬がおりポンと出れば、その先行争いに巻き込まれる可能性も十分にある。
控えることができたとしても、これまで揉まれる競馬の経験がなく逆にこの枠が仇になる可能性も高い。
想定、着外(60%)


京都11R ジュライS

⑮エーシンホワイティ
今年の京都芝1400㍍では負けはしたものの断トツの時計だ。
1600万条件では実績もここでは断然。
これまで15戦して上がり3ハロンで上位3位以下となったのは3度だけ。
どんなレースであっても確実に脚を伸ばしてくる。
ただし、今回は頭数のわりに逃げ馬不在。
ペースが上がることはないだろう。
7枠15番も内枠に比べてスムーズな競馬が出来るだろうが団子状態でレースが進むことが予想される。
そうなるとこの枠ならば外を回らざるを得ないか、直線一気を余儀なくされる可能性も高くなる。
万が一そうなった場合は届かずという危険もあるが、今回勝ち負けを期待したい一頭。
想定、1着(30%)2着(25%)
函館8R 3歳500万下

③ハヤブサエミネンス
前走不利があるものの3着好走。
今回は滞在競馬であり馬体の回復も見込め、当然のように主力の一角として評価をされている。
函館も相性が良く2戦1勝、3着1回。
しかし、過小評価過ぎと思えるほど陣営はテンションが低い。
『まだまだ馬体が細いし、思うように追えていない。
前走を見ても前向きさも感じられないしスムーズな競馬になっても勝ち負けまではどうかな』と既に白旗とも取れるコメント。
前走前が詰まって3着は『前が詰まって“しまった”から3着』ではなく『前が詰まったからこその3着』というもの。
今回少数頭だがメンバーもそろった感もあり、どういったレースができるか。
想定、着外(68%)


函館10R 恵山特別

⑦ディオーサ
500万に降級したここでは能力は一枚上の存在。
気性が悪いというか嫌気をさすと競馬をやめてしまうように弱いところのある馬で、こういう馬は一度スランプになると持ち直すのに時間が掛かるタイプが多い。
休み明けでリフレッシュされていた前走であの走りだともう少し時間が掛かるかもしれない。
某調教師は『マンハッタンカフェの仔はパワーのいる洋芝は得意にするんだが、この馬は軽い走りをする馬でどちらかといえばスピード優先タイプだからなんで函館を使うのか疑問にも思える』と気になるコメントを残した。
想定、1着(10%)着外(60%)

函館11R 青函S

⑥エドノヤマト
某騎手によれば『当然なんだけど道悪や洋芝の方が背負わされた影響が大。
それでいえば実績馬が背負う分、この馬はむしろ有利に思えるね』コメント。
この馬は全て異なる競馬場で3連勝しているが条件に関わらず自在に動ける強みを持っているからこそで函館は前走58キロで完勝している舞台。
ダートもこなすようにパワー型のこの馬にはもしかして最適であるかもしれない。
鞍上の武豊騎手に対して『最適な位置取りをするところはさすがと思わせるが年齢的なものなのか追い比べになると?』とコメント。
ここは少数頭の上にハンデ戦、ゴール前では追い比べになる可能性も。
2、3着といったことも頭に入れておきたい。
想定、1着(28%)着外(30%)
中山9R 行川特別

⑥ラストノート
血統的にも期待されているが1000万条件では[0‐0‐0‐6]と好走できておらずだが今回は降級2戦目で前走は2着。
出遅れ、折り合いを欠いたりと気性に難しい所のある馬で今回からブリンカーを着用する。
主戦の横山典騎手が騎乗停止で代わりに後藤騎手が今回騎乗。
不足はないが何しろ気性に問題のある馬。
乗り代わりがマイナスにならないと言えば正直そうではないだろう。
出遅れ、折り合いを欠くシーンも想定に入れておくべきだろう。
想定1着(13%)3着(22%)着外(50%)


中山10R 印旛沼特別

⑩ウィルパワー
ここまで4戦して底を見せておらず実際にこのクラスは一度卒業済み。
某関係者も『骨折したりとそれがなければ今頃はオープンにいても不思議ではない馬。
少なくともこのクラスでは力が違う』とコメント。
中山コースは初だが急坂も問題はなさそう。
今週の追い切りでは圧巻の動きを見せ併走馬を約2秒も千切って見せた。
が、しかしながら今回は11ヶ月の休み明け。
追い切りで動いても実戦で走らない馬などは決して珍しくはない。
千切ったとはいえ相手は2歳馬。
まだ息遣いも本物ではないし、実戦に行ってサッパリといった可能性もありうる。想定、1着(11%)、着外(60%)

中山11R 千葉日報杯

③ゲームマエストロ
今だ1000万条件にいるのが不思議な馬だが、ここでは力が一枚上であるのは間違いない。
某関係者は『調子落ちはないけど逆にもう上積みも見込めないね。
そろそろ決めてもらわないと困るよ』とメイチ勝負を匂わすコメントも。
前走は完全に展開に泣かされた形だが今回はそのレースでハナを切ったマイネルグートに加えてシャガール、インザブラック、マイネルモデルノといった先行馬が揃い前回よりペースが遅くなることは考えにくい。
東京の出走が6回に対して中山は3回。
『中山は東京より完歩が小さい。
やはり広いコースの方がいいタイプでそれを陣営も分かっているから東京への出走が多いのだろう。
それでいうなら、てっきり新潟を使うと思っていたのに中山を使ってくるとは・・・。
何か使わざるを得ない理由があるのかもね』と最後に興味深いコメントをしていた。
想定、1着(22%)3着(25%)着外(40%)