実家の窓から顔出せば見える距離にいる幼馴染とは小4あたりからすれ違っても挨拶すらしなくなりました。
幼馴染ってだけで周りから茶化されることはたくさんあって、その時は2人で乗ったりしてたけど、2人でいることは滅多になくて気づいたら苗字で呼ぶようになってた笑
こいつだけに限らず何人かの幼馴染のやだなって思う所は、親とかおばあちゃんが何でも私のことを話して弱みを握られてる気分になっちゃったり、家族みたいに近すぎて年頃のうちらにはなんか他の友達みたいに上手くかかわれなかったかなって思います笑
連絡とかは取り合ってたし、やつが何をしてるとかよくわかってたけど。今年で20歳になるってゆう時にようやく面と面向かって話して思ったことはまず、
あんまり変わらなかった身長が20センチも離されてたこと。
身長が高かったのはわかってたけどこんなに大きくなったんだなって思った笑
そして何より心も大きくなってた
だてに幼馴染だったわけじゃなかったんだなって気づいた、なんか他の親友とはちょっと違うなって思いました。
やつは救命士を目指しています。
やつらしい選択だなって思いました。
私は看護師
いつか救命についてみたいなって思っています。
一緒に働ける日がくるといいな

