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7月の中旬に、近場のトレッキングということで、尾白川渓谷(山梨県北杜市)にトレッキングにいってきました。行った直後にブログにアップするはずでしたが、夏の暑さにやられてか、しばらく、ほったらかしていました(笑)。夏休みになり、落ち着いて書く時間ができたので、プチトレッキング紀行としてアップしときますね。


【プロローグ】

さて、今回は近場でトレッキングしてきたのですが、なんで近場かというと、

ゴールデンウィークに屋久島に行き、エンジョイしすぎた。

ヒジョォーにオサイフが寂しい状況に。。。

しょうがないので、夏休みはオサイフの充電期間とする。

どこにも出かけないのは寂しいので、お財布にやさしい感じで、7月半ばくらいに1回だけ近場のトレッキング行くくらいいこうかと思った。

ということで近場にロックオン。(どこに行くか決まっていませんでしたが、予め7月17日に休暇取得申請だけはしっかり行っていた私。)

しかぁ~~し!、お財布の充電期間といいつつ、トレッキング時に持ち運べるテントを思わず購入してしまったため(「思わず」というのが大事です。笑)、急遽キャンプ付きでトレッキングということにし、近場で以下の条件を満たす場を探してみた私(つか、財布の充電期間の意味が。。。。。 笑)。

①高速道路の割引つかって往復5000円以内の距離が望ましい。
②夏は暑いのでトレッキングコースは渓流沿いが望ましい。
③夏は暑いのでそこそこ高いところにあるキャンプ場が望ましい。
④夏は暑いのでキャンプ場からコースの入り口に近ければ、なお良し。
⑤夏は暑いのでカキ氷なんかがコースの途中にうってたりしないかね~
⑥夏は暑いので涼しいといいなぁ~
⑦夏は暑いので、秋になってくんねぇ~かなぁ~
⑧夏は暑いので・・・
○夏は暑いので・・・
○夏は暑いので・・・

と、わけのわからない条件を探してみたら、①~④の条件が揃った尾白川渓谷を発見!(つか、暑いのがいやなら行くな!っツー話ですよね。)

■尾白川渓谷(おじらがわけいこく)


■白州観光キャンプ場尾白(はくしゅうかんきょうきゃんぷじょうおじろ)


以上のように、渓流沿いのコースで、キャンプ場はコース入り口に近く、しかも、そこそこ高い場所にあり、ほぼ探していたものと一致。

ということで、今回のプチトレッキングは尾白川渓谷に行くことに決定ぇ~~~~。




【ルートマップ】

まずは、いつものように、ルートマップを乗せておきます。
今回のルートは、駒ケ岳神社前~不動滝の往復です。(以前は不動滝より先もいけたようですが、現在は閉鎖されているようです。)

※尾白川渓谷のガイドブックを探しましたが、ないようなので、今回は「白州みちくさ案内」のWEBを参考にさせていただきました。 (すごくわかりやすかったです。ありがとうございました!)

それでは、本文の、はじまり、はじまりー。



【尾白川渓谷トレッキング紀行 ~雨ニモマケル。風ニモマケル。~ 前編 本文】

■7月17日(金) 1日目

まったりドライブ

今回の2泊3日のキャンプ予定である。車に荷物を詰め込み、AM6時に家を出た。 (今回は前日まで全く用意ができていなかったので、まともなパッキングもしておらず、とにかくあるものを車に放り込んだといった感じ。笑)

夜に雨が降ったような跡が気になったが、家を出る際は曇りであり、雨も降っていなかったので、それ以上は考えずに、調布で中央高速道路にのり、須玉ICで下りるコースで現地に向かった。

途中、何度かサービスエリアにより、トイレ休憩とともに朝飯くったり等をしながらまったりクルージング。休暇をとって出てきたので、サービスエリアでは人が少ないのかと思いきや、やはり同じような考えの人はいるもので、どこもここも、それなりに人がいた。

そして人だけでなく談合坂SAではツバメの巣がいたるところにあり、あちこちで雛がピヨりまくり。


んでもって、しばらく進み、須玉IC手前の最後のサービスエリアである双葉SAに着くころには、バリッバリ雨が降ってきた。ん~、結構強い。まあ、今日はキャンプ場についてからは、特にやることは決めておらず、トレッキングは翌朝に出かける予定だったので、仮眠も兼ねて、双葉SAでしばらく休むことにした。

しばらく休んでいたが、一向に雨がやむ気配はない。しょうがないので、キャンプ場に向かってみる。


駒ケ岳神社

滞在予定のキャンプ場は駒ケ岳神社のすぐそばということで、駒ケ岳神社をナビで検索し、目的地に設定。一路駒ケ岳神社に向かった。

駒ケ岳神社に到着!車を駐車場において、山に来たねぇ~って感じを味わいつつ、ちょっと回りを眺めつつ、


境内に向かう。




まずは、お清めし、


本堂をお参り。(二礼二拍手一礼っす。)


本堂をお参り後、その場にあったおみくじを引いたところ、なんと、大吉。今年は大吉が良く出ます。正月に引いたおみくじも大吉だったが、なぜか、どのおみくじも、最初はだめで後半よくなる的なことがかかれている。ということで、あいかわらず、「じっと、待て。」ということなんだろうと思い、ありがたく大吉を頂戴した。

その後、境内を散策。
[耳をすませば]  ※音声ファイルの再生





ひととおり散策した後、駒ケ岳神社を後にした。


白州・尾白の森名水公園べるが

駒ケ岳神社のちかくにキャンプ場があるはずなのだが、どこにも看板がでていなかったので、不思議に思い、再度ナビで検索してみたところ。。。。。近所(といっても数キロ先)にもうひとつ駒ケ岳神社があった。キャンプ場はどうやら、そちらの駒ケ岳神社だったらしい(ん~、なにも調べてないのがバレバレですね。笑)。

っつーことで、もうひとつの駒ケ岳神社に向かって車を走らせていたが、どうしても気になる施設がナビ上にでていたので、なにも考えずにそこに向かった。

そこは、「白州・尾白の森名水公園べるが」という、日本名水百選に選ばれた名水が湧き出る公園。
入場に200円かかるが、日本名水百選に選ばれた水が飲めるなら安いもんかと。
早速、水を汲みに公園内をちょっと散歩。





そういえば、二日前、ただ歩いていた際のふとした瞬間に、「最近、アマガエルってみないよなぁ~」という想いが浮かんできたのですが、見事なくらい、きれいなアマガエルが出現。(シンクロニシティ?笑)


[耳をすませば]



ちょっくら、散歩しつつ、最後に「白州・尾白の名水」が湧き出る水汲み場に向かい、用意していたLAKENのステンレスボトルに水を詰め込んだ。(そのグビグビ、水をいただいたあとですけどね。笑)




さぁ~~~て、これにて、名水ゲッツしゅうりょぉ~~~~~う。

名水をいただき、そして、ボトルにもつめたことだし、そろそろ、行くか~~~~~~!!!!!!

って、いったい、どこに?


温泉に。(笑)


そう、ここの敷地内には、温泉施設も完備されおり、国内では珍しい源泉で、かない濃いらしい。(濃いっていわれても。笑)


ということで、そんな温泉に入らずに過ぎてしまうのは、もったいなさすぎ。
どうせ、キャンプ場に行っても、なにをすると決めてきたわけではないので、のんびり、まったり、午前中から温泉につかることにした。(この時点の時刻はAM11時。完全にじっちゃま、ばっちゃまの仲間入りだね。笑)

温泉につかり、すっかり、体がほぐれたようで、施設内のリクライニングソファでまったりしていたら、いつの間にか眠ってしまい、30分が過ぎていた。

いやぁ~、温泉サイコー!

ここのところ相当たまっていたストレスからちょっとだけど開放された気がした。

そして、リクライニングショット(笑)


外は曇ってはいるが、雨はやんでいた(ふっ、やっぱ、俺、晴れ男?と思った。)。

そして、温泉の売店で、今晩のおつまみを購入後、「白州・尾白の森名水公園べるが」を後にし、キャンプ場に向かった。


白州観光キャンプ場尾白

キャンプ場は、べるがを出てすぐを登っていく道の先にある。その先をみちなりに進んでいくと尾白川渓谷の入り口にあたる県営駐車場が現れた。

日帰りで登山にこられる方々はここに車を置いてコースに向かうようだが、私が滞在予定のキャンプ場はさらにこの駐車場の先の、ほっそぉ~~~い、マジで、ほっそぉ~~い、車1台通るのがやっとの道をくだっていく。対向車がきた日にゃ、どちらかがバックして戻るしかないくらいの細さだ。

細いとはいえ、あまり距離はないので、あっという間にキャンプ場入り口の売店に到着。


売店で2日分の料金を支払い、テントサイトに車で下る(まっすぐ行くと神社で、左に入るとテントサイト)。

ちなみに、ここ、トイレがかなりボロく、水洗ではない上に、男女兼用で大きいほうの個室が二つしかない。トイレが気になる方はあまり・・・・・ つか、私の場合、個室が少ないので、朝の「大」バトルがとっても気になった。(キャンプ場の朝は戦場です。おなかなんか壊した日にゃぁ、あーた、目もあてられません。笑)

というのはさておき、テントサイトには登山の方と思われる1名用のテントが1つだけ。そして他には私のみということで、だだっ広いキャンプ場に2名という、ほぼ貸切状態。さすが、平日。

すぐそばにある渓流の音とセミの声が、「ああ、山に来たって感じで、いいねぇ~。」と心からそう思わせてくれる。

[耳をすませば]


テントを張る場所を決め、新調したテント「小川キャンパル クローカー2」の初の組み立てを行った。
以前ツーリング時に使用していたものは支柱2本+フライ用1本ですごくシンプルで組み立てに時間がかからなかったが、せっかく新調したのにそれより面倒だったら嫌だなぁ~と多少心配であったが、あっさり組み立て完了。

テント上部と下部にメッシュ構造の小さな窓がついており、通気性が十分考慮されていた。
(ま、それより、なにより、黒いテントっつーのが、かっこいかったので、満足です。)

よぉ~~っし、テントの設営も完了したことだし、目の前に川もあるし、ちょっくら、渓流竿もって、釣りでもしてみっぺがなぁ~~、と思い、釣りをしていたところ(もちろん、キャンプ場のすぐそばの川なのでまともに釣れるはずもなく。笑)、

ポツっ

ポツっ

パラっ

パラっ

ザザザザザァーーー!!!!!

っと、雨が、、、、、、、

「うわぁ~~~、どしゃ降りじゃねぇかよ、なんだよ、なんだよ~~!!」

「このどしゃ降りの中、テントの中にいてもしょうがねぇ、車に避難だ~!」

っつーことで、車の中に逃げ込んだ。(って、結局、車かよ!!笑)

いやぁ~、どしゃ降りだね。笑っちゃうくらい、どしゃ降りだよ。そりゃ~もう、大爆笑さ。

1年で365日雨が降るといわれている屋久島で5日間快晴だったという奇跡のツケが今になって回ってきやがったようだ。

まあ、降るものをとめることはできないので、心を落ち着けて、次の行動を決めた。その行動とは、



そう、ヤケザケである。


どしゃ降りのなか、傘を差し、先ほど通ってきた売店に向かい500mlのビールをゲッツ。自販機で売っているので24時間OKとのことなので、足りなくなったら、補給しにこようと心に決めた。

さて、ゲッツしたビールをプシュっと開け、ゴキュゴキュ飲みはじめた。

つまみは、先ほど温泉で購入した、相当濃いいスナック「ゴーヤにんにく揚げ」である。(写真とるの忘れてた。)
このスナック、見た目がかなりすごい。ゴーヤのスライスを揚げたスナックはよく見かけるが、さらにそれに追い討ちをかけるかのごとく、にんにくの塊(といても皮は剥いてあり、1個1個の粒はバラされています。)の丸揚げがコロッコロとたくさん入っている。

このスペシャルなスナックをサクサクと食いつつ(にんにくの食感はまさにサクサク。不思議です。)、ビールをゴキュゴキュやり、さらに、これまた温泉で買っていた缶チューハイ500mlもゴキュゴキュとやる。そして、さらに、温泉で買っていた日本酒を・・・・・って、さすがに日本酒は次の日歩けなくなりそうなので封印。

そんなこんなで、酔っぱらいつつ、1時間ほど、なんだかんだと自然の中で、ヤケザケしていたら、ちょっと雨がやんできたので、お湯を沸かして、晩御飯のカップヌードルをいただいた。その後も、さらに1本ビールを買いに行き飲んでいたら、眠くなってきた。

時間はPM7:00だったが、こんなだだっ広いところで、周りにだれもいない状態で自然の音(虫の鳴き声、鳥の鳴き声、そして、渓流の流れる音)に包まれて寝ることなんて、めったにないので(もう、数年ぶりのシチュエーションですな。)、寝ちまおう!!ということで、あっさり就寝。
(ドライブ・温泉・ヤケザケ・睡眠って、何しにきたの俺? 笑)

そして、夜は更けていく。おやすみなさい。(トレッキングのトの字もでずに前半終了。笑)

そして、後半につづく

「尾白川渓谷トレッキング紀行 ~雨ニモマケル。風ニモマケル。~ 後編」へ
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