朝、三門前を通過した時に写真だけは先に撮っておいた。

できるだけ人がいない写真を撮りたかったからだが、本堂まで車で上がる前に

自分の目で菩提悌がどんなものか確かめておきたかった。

三門の両側には金剛力士が祀られ、向かって右側ではお守りとか、御首題を頂ける様だ。

さすがに7時代、まだ準備はされていなかった。

さて、菩提悌

三門付近でみると

完全に壁にしか見えない・・・、ここで完全にこれを登ることは諦めた。

御首題は

結局、御廟所を参拝後

最後に頂くことになった。