昔の駄菓子屋や縁日では当たり前の様に売られていたラムネ。
 
程よい炭酸とやさしい甘さが懐かしいです。
今でもラムネを見ますが、ペットボトル容器が殆どで瓶を見る機会が減りましたね。
 
でも、ネットで検索してみるとラムネを作っている業者が日本全国に残っている様で、ラムネを飲む文化はまだ残っているので安心しました。
 
この瓶は数年前、駄菓子屋のおばちゃんに無理言ってもらったものです。基本的な形は同じですが、厚みや色などが違うし、瓶を振ってみるとビー玉の音色も違うのに驚きます。
 
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我が家では、お台場に遊びに行くと、台場一丁目商店でこの瓶ラムネを飲むのを楽しみにしています。
 
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