でも新しいものはあまり聴かないで、懐メロになってしまうかも知れませんね。
昔は本当に、声の美しい歌手が多かったし、曲も大変美しかったと思います。
今でも、たまに取り出しては聴いています。
この手の外国ものの歌手との出会いは、だいたい先輩などから教えてもらって、ビートルズが定番だと思いますが、私は残念ながら当時、ビートルズにはあまり興味がわかなかったんですね・・・・サイモン＆ガーファンクルの方が好きでした････
さて、紹介するＣＤは。。
当然、タイムリーな時代はＬＰレコードで聴いていましたが、私が大学生から会社に入った当時、ＣＤでを随分購入したので、紹介します。
多分私の洋楽のスタートはオリビアだったと思います。
オリビア・ニュートン・ジョン・スーパーベスト
BACK TO BASICS-THE ESSENTIAL COLLECTION 1971-1992
1.IF NOT FOR YOU
2.BANKS OF THE OHIO
3.WHAT IS LIFE
4.TAKE ME HOME COUNTRY ROADS
5.I HONESTLY LOVE YOU
6.HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW
7.SAM
8.YOU'RE THE ONE THAT I WANT
9.HOPELESSLY DEVOTED TO YOU
10.SUMMER NIGHT
11.A LITTLE MORE
12.XANADU
13.MAGIC
14.SUDDENLY
15.PHISICAL
16.THE RUMOUR
17.NOT GONNA BE THE ONE
18.I NEED LOVER
19.I WANT TO BE WATTED
20.DEEPER THAN A RIVER
21.WARM AND TENDER
71年からタイムリーに聴いてはいませんが、私のオリビアとの出会いは多分グリースぐらいからだと思います。
当時、聴き始めのオリビア･･･そよ風の誘惑（上記6.）やカントリーロード（上記4.）などが好きでしたね。
そして、中学3年の時のザナトゥ、フィジカルとこの頃のヒットが一番印象深いし、良く聴いていました。