まあきれいな車は殆どレンタカーだと思っていいです。
地元の人は、日本では考えられないぐらいのポンコツ（さびや穴の空いた）に乗っています。
日本と違い車が財産の１つではなく、単なる生活の道具なので走ればOKなんですね。
ポンコツをちんたら乗る、時間の概念がないハワイではこれが当たり前なのでしょう。
でも、ぼろぼろのオープンカーでありながら、ハンドルもシートもカバーがムートンだったりして、このギャップに笑ってしまう車も多いですね。
街中で廃車を乗り捨て??････なんて思ったら、「SALE」の文字、ちゃんとした商品だったんですね。
塩害でボディがボロボロになってしまうかも知れませんが、ここまで乗れば車も本望でしょうね。