花粉症ですが、
長年の付き合いで結構慣れてきました。
眠くなるのはしんどいですが…(^◇^;)
前回の続き。
「エッポゥ」
とは…実は…
「apple」
です!
わかりました?
何となくわかった人も多かった…かな?
さて、前回、「あなたが英語を話せない理由」として、
姿勢についてを書きましたが、
これも…
「あなたが英語を話せない理由」④
知識だけで、口を動かさない
です。
なんで「エッポゥ」のお話をしたかというと、
もちろん、カタカナで「アップル」と発音したところで、
残念ながら全く通じませんが、
いざしゃべろうとした時に、
普段練習していないと「a」の口の動きができなかったりして、
パニックに陥ります
あまりにも拙い自分の発音に、
恥ずかしさすら覚えることも…
英語を勉強しているあ・な・た!
口を動かしましょう。
私はTOEICのスコアは975点を持っていますが、
そのくらいの知識があっても、
普段口を動かさなければ喋れません。
知識だけでは無意味。
まとめ:
文句を言う前に口を動かせ
PS:
ついつい口調が荒くなりましたが、
謝る気はございません(笑)
実際に、
「アップル」=「リンゴ」
というイメージは根強いです。
だって、これを
「エッポゥ」=「リンゴ」
と言ったら、
何にも知らない人に馬鹿にされそうなものですから…
ですが、今一度、言っておきます。
「リンゴ」は「アップル」では通じません。
理由1:リズムが違います。
理由2:アクセントが違います。
理由3:母音の発音が違います。
まだまだありますが、
どのみち
「アップル」では外国人さんは理解しない、
ということです。