こんにちは、Ryoです。

part1のつづき・・

part1を読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださいね(^^♪

情報空間を書き換える！新時代の願望実現アイテム「周波数共鳴装置」　その名は・・ロダンコイルRyoさんのブログです。最近の記事は「マルコ・ロダンについて　part1（画像あり）」です。

ameblo.jp

数学者である彼の提唱した「Vortex Based mathmaticts(VBM)」という理論には、

非常に数学的な面があり、宇宙の原理へつながるといわれています。

数学という科学的な側面を持っていますが、その中には「スピリチュアル」な側面もあるという、

私たちが知る数学とはまた違う次元のものとなっています。

そして、その理論をもとに作られた

「ロダンコイル」は「科学とスピリチュアルの融合」といえるのです。

ではなぜ、「Vortex Based mathmaticts(VBM)」は生まれていったのでしょうか？

マルコ・ロダンは15歳の時に、

「知性の背後にあるものとは？」という質問を宇宙へと投げかけたそうです。

そうして、彼に質問の答えが宇宙から突然、インスピレーションとして降ってきたのです。

宇宙からの答えは「すべての知性は名前からきている」ということでした。

このことからマルコは個人の名前、そしてその名前を使用している言語が、

その人へ大きな影響を与えていると理解し、最も重要な名前が神の名前であることも

理解するようになりました。

これが彼を世界のすべての偉大な宗教を徹底的に研究する旅へと導いたのでした。

その後、マルコはバハイ教と出会い信仰することなります。

それから数日後、マルコはバハイ教の預言者（バハウラ）のもっとも偉大な名前である、

「アブハ(Abha)」に注目しました。

バハイ教の経典は元々ペルシア語とアラビア語で書かれていたため、マルコはこの文字から数字への翻訳のために、

アブジャドの数値表記法を使用しました。

これは、秘密の量子力学・物理学を言葉に暗号化できるように、

アルファベット27文字の各文字に固有の数値を割り当てるという、神聖なシステムでした。

マルコが発見したのは、(A=1, b=2, h=5, a=1) = 9 であるということでした。

神の最も偉大な御名が9に等しいという事実は、

彼がバハイ教の書物とバハイ教の書物で読んだすべてのことと同様に、

彼にとって非常に重要であると思われました。

経典やその他の宗教文書では、9 が全能の数であると述べられています。

そこで彼は次に、上に 9 を置き、時計回りに 1 から 8 までを周回する円を描きました。

その後、彼はこのサークル内で非常に興味深い数値体系を発見し、

自分が非常に深いものに遭遇したことに気づいたのです。

数字列が隠されたこの円は、神の数学的指紋だったのです。

その神の数学的指紋が「3,6,9の法則」へと繋がるのです。

ここで「3,6,9の法則」についてお話すると、かなり長くなってしまうので、

よかったらこちらを見てくださいね(^^♪

■ロダンコイルに秘められた「3,6,9の法則」とは？

https://www.rodincoil.jp/?mode=f2

マルコは宗教やスピリチュアルな面と、

数学という科学的を合わせることで、宇宙の原理へと遭遇しました。

そして生まれたのが「Vortex Based mathmaticts(VBM)」という理論です。

その理論を用いて作られたのがロダンコイルなのです。

だからこそロダンコイルは、科学とスピリチュアルが融合した

他にはないアイテムとなり、海外の先進的なスピリチュアルな人達から注目されているのです。

ということで、マルコ・ロダンについてお話をしてきました。

なんだかわかりずらい部分も多いかもしれませんが、

「へぇ～、そうなんだ」くらいな感じで思ってもらえれば幸いです(^^♪

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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マルコ・ロダンとは？part2