こんにちは、Ryoです。

前回はロダンコイルが持つエネルギーとして、

「トーラスエネルギー」のお話をしました。

トーラスエネルギーには、

あなたに流れるトーラスエネルギーと共鳴し、

ストレスなどで乱れた流れを整える効果があるとされています。

そして、今回はロダンコイルだけが持つ"高次元の超エネルギー"「スピリット」についてお話しします。

スピリットをお話しする上で、必要なのがこちらの図です。

こちらはロダンコイルのもととなる"Vortex Based Mathematics(渦数学)"

に内包される"3,6,9の法則"を表したコードであり、

別名「テスラコード」とも言われています。

ニコラ・テスラは「3,6,9は宇宙への鍵」と言っているほど、

「3,6,9の法則」は高次元へと繋がる秘密なのです。

3,6,9の法則についてはこちらをご覧ください😊

↓↓↓↓↓↓

ということで、スピリットの効果などについてお話ししていきます。

まずはどのような効果があるとされているのか、

以下をご覧ください。

【スピリットの効果について】

・生命エネルギー（活力、精力）の活性化

・第1〜7の全チャクラの活性化

・上位世界へと繋がる

・潜在能力、サイキックな能力、引き寄せ力などの解放

・・・など。

スピリットとは、スピリチュアル的な観点からは、

「この宇宙に存在する全ての（生命）エネルギーや磁場の源」であり、
「高次元の世界へとつながる偉大なエネルギー」と言われています。

そして、科学的な観点から研究者たちからは、

「直線的で、失われることのないエネルギー」や、

「電子の非減衰スピンの源」と言われています。

このことから、「フリーエネルギー」の源が「スピリット」だということが

伝わるのではないかと思います。

アインシュタインもまた、このスピリットと言われるエネルギーについて、

「慣性エーテル」という言葉で仮定をしていたそうなんです。

スピリットがなければ、「宇宙は欠乏し、虚無になる」と言われていて、

全てのエネルギーの源には"スピリット"があります。

しかし、このスピリットについては、

アインシュタインも仮定の域を出ることができず、

発見されることは無かったそうです。

その後、スピリットを発見したのが、

「ロダンコイル」を発明した「マルコ・ロダン」なのです。

彼の技術はまだ実用化には至ってはいませんが、

現在でも研究者の間で様々な議論が交わされいます。

マイクロソフトの上級研究員である「ラッセル・ブレイク氏」は、マルコロダンの研究について、

「まだ人類への活用はされていないが、その可能性は本当に驚くべきものです。」と言っており、

彼の研究を「ロダン・エクスペリエンス」と呼んで、"魅力ある高い次元の領域にいる"と称賛しています。

話が少し逸れてしまいました・・・^^;

マルコ・ロダンについては、またの機会にお話しするとして、、

話を戻すと、スピリットはあるとされていたが、発見されることはなく、

発見をしたのはマルコ・ロダンでした。

そして、冒頭でもお話ししたように、

スピリットは私たちに驚くべき影響を与えるとされています。

それについては、少し長くなってしまったので、

次回のPart2でお話しします😊

Part2につづく...

【追伸】

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ロダンコイルの持つエネルギー その2 「スピリット」Part1

ロダンコイルの持つエネルギー　その2 「スピリット」Part1