1歳半検診で障害を疑われたあの日私達夫婦は大海原に投げ出されたような気持ちになりました。


正直少しだけ成長が遅い気はしてました。

でも、男の子だし、おっとりした性格なのだと思っていました。


だから、専門の方に自閉症知的障害の疑いがあるので、しばらく様子を見ましょう!と言われた時には、頭の中がパニックで、それ以降の言葉を覚えてはいません。


まさか、我が子に障害があるなんて。

信じられませんでした。


それから、医大に行ったり、療育を受けてみたり色々試して、3歳の時にやっと自閉症知的障害ありと診断が下り、療育手帳を貰うことになりました。


長かった。色んな事が長かった。

でも、この頃には療育手帳が貰えてホッとしていました。

なんだか、中途半端の方が嫌になっていました。

きっと誰かに、障害児認定をズバっとして欲しかったのかもしれません。


もうどうにもならないんだ。諦めろ。と言われたかったのかもしれません。


この頃は障害を受け入れたというより、諦めがついた。と言った方が正しい表現な気がします。


そんな私に、障害を受け入れさせる出来事が起こります。


その話はまた次回。では。また。