いきなりですが、
ぎんちゃん男の子でした


え?



あたちおんにゃのこでないの?


来た時は
たまたま(MK さん風に言うと「ふぐり」)が見えなかったんだけど滝汗
病院でもなんにも言われなかった

???

なんで滝汗?老眼?
それとも目がバカ?頭バカ?


ずっと一緒に暮らしてたので
今更かもしれませんが離して
体調を見て去勢、避妊手術します

風邪の症状もなく
診断結果も特に問題なしでしたが
帰宅後に気付いた
きんちゃんのお腹のしこりが気になっています
うんちでありますように


かなり危なげな保護主ですが
一度外に出てしまった子なので
ニャン友代表に教えていただいた
2週間の隔離期間
検査消毒消毒、ケアしっかり頑張ります



ぎんちゃん
ずっとずっと手をなめ続けるから
いっぱいいっぱいそばにいて



手をなめる時間が減ってきた

少し落ち着いてきたのかな
と、思っている


ずっとお母ちゃんを
起こそうとしたんだろうね


会社の方にいただいた子ども布団
枕付き
喜んで飛び乗りました


きんちゃんは
こんな表情が多い



静かで




しっぽパタパタしてることが多い
落ち着かないのよね



まだガリガリだけど
毛のボハボハは少しだけきれいになってきた



元気なぎんちゃんに
何でもとられちゃうから
いつも隅っこで静かにしてる



パンの蹴りぐるみを持ってみる?







少しおもちゃで遊ぶようになったよ




飼っている生き物を遺棄することは許されないこと

近所では「猫おばさん」
と呼ばれていた飼い主さん

とっても猫を大事にしていたとききました

でも、その猫を外に放ってしまうなんて
この方との間に相当なことが
あったのかも知れないな
等と思ってしまうこともあります

遺棄した方が
もし、きんとぎんのことを
知ることがあったら
決して同じ事をせず
子に孫に周りの人に
「なぜいけないことなのか」を
伝えて欲しいと願っています




まったく情報がありません
見かけましたらご連絡をお願いします




支援物資を、とありがたいお申し出もいただきました

この子達を保護したのは私だけど
たまたますぐに行ける状況だったから

たくさんの人が救いたい
と思ってくれたのだから
その方々のかわりにすぐに行けてよかった
と、そんな気持ちです
私はそれだけで充分です

一緒に見守ってくださいね

きん、ぎんの応援ありがとうごさいます

てへっ