映画が好き過ぎて小説の方も買ってしまいまして
とりあえずこの思いを兎に角語りたい
感想をあちこち上げまくりの私…
【あらすじ】
高校生の頃からお互いを思いあっていたソウタとカイ
ずっと気持ちを伝えられず大学生の時に突然姿を消したカイ
6年後に異国の地で再会する…
ソウタの真っすぐな思いとカイの複雑な思いが
小説ではより細かくて
映画では伝えきれなかっただろうそれぞれの思いや過去の出来事が丁寧に
そして映画のラストのその後も少し書かれていて
「カイが少し救われた」という気持ちになりました
切なさが凄くて私は映画よりもノベライズの方が一層泣けた気がします
映画ではソウタ目線でストーリーが進んでいきますが
小説ではカイ目線でも書かれているので
お互いの気持ちに感情移入しやすかったのもあるでしょう
ソウタとカイの相手を思うが故に臆病になったり遠慮したり
相手が幸せならいいと思う二人を応援せずにはいられない素敵な物語でした
切なくて、でもハッピーエンドのBLが好きな方には
是非読んでもらいたい一冊です






