Rod4649です。
今日は特に書くことがないので、今読んでる本の事を記します。
書名は「中国・インドの戦略的意味~グローバル企業戦略の再構築」という本で
中国人とインド人の教授が書いている本で、出版社は同文館出版というところです。
この本の中身は、
「これからは中国とインドを世界戦略を考える際に入れておかないと将来大変な
ことになるよ。」という良く聞くような内容なのだが、
今までの多くの本と異なるのは、
中国とインドを「安価な生産拠点」や「富裕層で販売拡大」なんて見方では本当の
グローバル戦略にはならないということを伝えようとしている。
本に記された中国インドの位置付けは
①メガマーケット:すべてのサービス/製品にとって最大の声調チャンスがある
②コスト削減プラットフォーム:企業コストを大幅に削減できる
③イノベーション・プラットフォーム:科学系、工学系大学の卒業者が世界最多
→ 高い技術イノベーション力を持っている
④ライバルとなる新しいグローバル企業の出現地:新しい強敵(ライバル)を
発生する可能性が高い。
★この4つを同時に持っている奇異な市場であり、この2国を制することが
出来なければ未来での伸びはあまり見込めない・・・。
特に④に関しては、安い人件費で高い技術力で自国市場にあった価格の商品を
作るようになってくると、今まで想像していなかったライバルが発生してしまう
可能性があるという指摘は秀逸だと思う。
読み進んで、また思うことが見つかったらまたシェアします。
では、では。