娘が久しぶりに図書館に行きたいって

 

日曜日に一人で自転車で行っちゃった

 

 

そして、借りてきた本は、なんだかタイトルも

表紙もくらーいイメージ

 

 

3冊借りてきた本の著者は

湊 かなえ

 

 

私はあまり小説を読まないので

知らなかったけど、

本屋大賞や直木賞に何度もノミネートされている

人気作家さんのようです

 

 

そして、何度も何度も娘に勧められて、

その中の一冊「母性」を2日かけて読みました

 

 

この本、知ってる方いませんか?

 

 

「母性には2種類あって1つは母、もう一つは娘」

というメッセージ

 

 

3種類の母親像を詳細に描き出しているところが

おもしろい

 

 

内容は、

実母に愛されて育った母親が、

実母や超イヤミな姑から承認されることばかりにとらわれて、

自分の娘を愛せないという話

 

 

小説の中で、やばい母親として描いているが、

 

 

私もおんなじだったかも、って焦った

 

 

みんなのために必死に働くが、

自分を押し殺して耐える姿が

不幸を振りまいているところ

 

 

自分は我慢しているのだから、

周りも我慢してほしいと思っているところ

 

 

心の奥底では、自分が認められたいと思って

物事を選択しているところ

 

 

親が喜ぶことを優先して、

子どもに我慢させるところ などなど

 

 

自分を客観的に見られて、こういうのはやだなー

って素直に思えた本でした

 

あと、娘はここに出てくる主人公の死んでしまったお母さんが

理想だそう

 

それを聞けたのも成果かな