呟かずにいた期間にも話したいネタいっぱいだった、はずなのだけど、今となってはほとんど思い出せない。
歳もあるけど、それこそがネタの一つだ。
ボディビルの減量追い込み時期は、一般的な減量とはまた少し違う世界で(決しておすすめできるものではない)、頭が、バグる。
何かを決断する、のも顕著にうまくゆかなくなるから、今回も、お肉売り場の前で5分くらい考え込む、っての、やった。つまり、お肉を買うときは、明日どんな予定だっけ、とか、どのお肉をどう調理するべき?とか、日頃細かく考えてパッと決めてるらしい。それが、出来ないから、どれ買おう……てなる。
早く歩くことも出来ないので、買い物もひどく時間がかかる。気持ちだけは「進まなきゃ」と思っているけど足が動かない。外気温26度、とかの日なのに、ヒートテック着て汗もかかずに苗木売り場をウロついてるのは、あの時期、全国でもなかなか居ないんじゃなかろうかと思ってた。
人とのコミュニケーションもうまく出来なくなる。そもそも、伝わりやすく話す、順序立てて話す、が出来ない。 先日呟いた美容院、だから、こんな所でも、長年お世話になってる美容師さんだからこそ、って所ある。おぼつかない話し方で「私の言ってることわかる?」と確認しながらすり合わせた。
もっともこの期間こそ、私にとってはボディビル楽しい!って時でもある。 何しろ食べるものが夢のように美味しい。㌍が僅かにでも含まれてるものはありがたい限り。ブロッコリーにすら感謝ができる。米は一粒も残せない。 今のご時世、こんな思いのできるシーンもそうそうない。
その期間を経た後の、普通のご飯は、もう、パラダイスだ。 食べ物さんありがとう 作ってくれた方ありがとう って、なる。 生きるために命もらってるんだな感。 食べるの楽しい、いま。
