あらゆる分野の専門家である方々から
「話が分かりやすくて、声のトーンやスピードが聞き取りやすい」
とほめていただくことが増えました。
私はアナウンサーではありません。
アナウンススクールへ通ったこともありません。
岡山弁訛りもありますし、カミカミになることも。
ではどうして?
それは、TV局時代の経験がいきているからです。
ローカル局のディレクターは、リサーチ・ロケハン・企画書作成・
台本作成・取材・編集・ナレーション原稿作成・音入れ・テロップ作成
全て担当します。
私が今、講師としてセミナーや研修をさせていただいていますが
TV局時代の作業工程と同じ方法で1時間~7時間(1日)の内容を作り上げています。
番組を作るイメージで、セミナーを作るので一つのストーリーになっています。
ただ、淡々と順番どおりに進めるのではなく
どの順番にすれば、伝えたいことが伝わるのか?
どこで緩急をつければ、伝えたいことが伝わるのか?
何度も何度も練って構成します。
ここは少しゆっくり話してしっかり頭に入れてもらおう。
この時間帯は眠くなる(お昼休憩後はキツイですよね!)からリズミカルに。
プロジェクターの使い方も、情報番組っぽくしています。
原稿を美しく読むことと、伝えたいことを伝わるように話すことは違います。
私の仕事では後者が求められているので、特に注意を払っています。
この結果、ほめていただくことが本当に増えました。
セミナーでは、この辺りのポイントもお伝えしています。