引き寄せは本当にある!〜私が叶えた理想のヒミツ〜 -15ページ目

引き寄せは本当にある!〜私が叶えた理想のヒミツ〜

心を癒し、ビジョンを持って楽しく夢を引き寄せる素敵なメソッドをお伝えしています。

こんにちは。
女性が輝く為の引き寄せビジョンコーチ目指してる、ひろです。


今日は、私の先生アダ奈美さんがセミナーの中で教えてくださった、コーチとしての心得についてお話したいと思います。
それは、「お客様目線で考える」という事です。

私は普段、音楽の講師業をメインにお仕事させて頂いてます。

始めてから、もう17~8年になります。
この仕事は私が子供の頃にやりたいと思っていた事の一つでした。
ですから、一応夢が叶ったわけですね。
でも、最初から上手に教えられたわけではなかったので、音楽講師になれた喜びなんて、正直微塵も感じていませんでした。

私と音楽との出会い。
5歳の時でした。
通っていた保育園。
流れてきたピアノの音に心を奪われました。
その空間全てがキラキラしていたのを、今でも覚えています。

「ピアノを弾きたい」
と母親に申し出ると、すんなりと習わせてくれました。私が生まれて初めて、自ら、やりたいと希望したものでした。

習い始めはとても楽しく、全てが新鮮で、面白かったのを覚えています。しかし、先生が変わり、その先生がとても厳しく、だんだんとピアノに向かう気持ちは冷めてしまいました。

好きだったのでやめようという気持ちは湧いてこなかったけど、練習嫌いで、怒られてばかり、あんまり楽しく無いレッスンが続きました。

中学生になる頃、また先生が変わり、厳しい事は少なくなったけど、真面目に練習しない期間が長過ぎて、思い通りに弾けない事がまた楽しくないという残念な結果になっていました。

あの時、先生が楽しいレッスンをしてくれていたら、今頃はピアニストになっていたかも知れません。

昔はそんな厳しいレッスンが当たり前のようにまかり通っていましたね。

最近、ピアノを始められるお子様の親御さんの殆どが「楽しいレッスンをお願いします」と仰います。

親御さんも、子供の頃に厳しいレッスンを受けてピアノがつまらなくなってしまったのだと推察します。

なぜピアノの先生は厳しかったのかな?
厳しくしないと上達しない?
でも、厳しくしたらやめちゃう人もいるよね?

それをじっくり考えた時に、自分がレッスンをする時に生かせる答えが見つかりました。

それは、
「100%相手の視点に立っていない」
という事です。

あれも教えなくちゃいけない
これも教えなくちゃいけない
どうして出来ないんだろう
練習が足りないんじゃないの

という気持ちばかり先に立っているからです。

私も、生徒さんが「出来ない」という事が理解出来ず、「どうして出来ないんだろう」という自分目線の考えになっていました。

生徒さんが何を理解していて、何を理解していないのかも全然分からないまま、自分からの視点だけで押し付けのようなレッスンをしていたんです。

お互いにストレスの溜まるレッスン。
最悪のコーチでした。

それに気がついた時に、とにかく相手の視点に立つこと、自分が始めた頃の気持ちになって考えるようにしました。

自分が出来なかった時のことを思い出して、少しの上達でも進んだ事を認めて褒めてあげる。
理解出来ているかどうか確認してから前に進む。
新しい事を次から次へと教えない。寧ろ聞かれてから、初めて答えてあげる。

そうする事で、生徒さんの少しの上達も自分の事の様に喜べるようになり、生徒さん達の反応も良くなってきたのです。
今では教える事が大好きで、一番楽しい仕事だと感じています。

奈美さんのコーチングでも、100%お客様の目線に立つ事が大切と教えて頂きました。

奈美さんは、
「目の前に悩みを持って苦しんでいるお客様がいる時、自分が悩みを抱えていた時の事を忘れて、悩みを解決する方法を教えようとしても、お客様は拒絶してしまいます。
まずは、お客様の悩みをしっかりと聞いてあげる事が大切なのです。寄り添ってあげて、苦しみを取り除いてあげる事が必要なんですよ。
これが、100%出来た時に、お客様はついてきますよ。」と仰ってます。

苦しみを抜いて楽を与えてあげる
「抜苦与楽」
というそうです。

自分も心に留めて、もし悩んでいる方がいたら、この気持ちでお話を聞いてあげたいと思います。

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

ひろ

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