朝から、亡くなった父の手続きで市役所へ。

介護保険やバスの高齢者助成に透析患者なので

障害者としての資格や治療補助や

戸籍謄本、相続人として証明するための

私の戸籍謄本や年金の相談や何ヶ所行った?

それぞれの課に行くのを死亡取り扱い窓口を

作って一箇所で手続きできたらいいのにな。

必要な書類も複雑で、頭が疲れました。

説明する市役所の方も大変そう。

高齢の母が一人で行っても

手続きできないでしょうね。

この手続き簡素化できるよう

国の方たち、考えて欲しい。


市役所に3時間近くいて、体が冷え、

頭も使いフラフラでしたが、

母に委任状もらって再び市役所へ。

とりあえず書類は、揃ったので、

予約取れたら、お隣の市にある

年金事務所に行って、父の年金を止め、

母に遺族年金が貰えるよう手続きです。

これが、市内の市役所で、行えたら良かったのに。

葬儀等で疲れた遺族には、

大変な作業ですね。


四十九日も準備をしなきゃいけないけど、

お寺さんにお茶出し(母、経験なし)

兄家族が来ることに、

家に人が来るのを嫌がる母が

「家以外でやりたい」と言い出し、

頭を抱えてます。

人数少なく簡単にと、母は、思っていたので、

私が、お寺さんには、

「おしぼり、お茶」「持ち帰りのお菓子」を

用意する(義家のやり方)ことや、

みんが座る場所をどうするかと言ったら

面倒になったようです。

会食でなく、仕出し料理を持ち帰りが

母の希望だし(私も、それは賛成)

仕出し料理屋さんを探さないとだし、

やること増えすぎ。

お寺で法要できたら、一番いいのですが、

まずは、お寺に相談ですね。



ぐりちゃん、私もゆっくり寝たいよ。