誰にも誇り、誇れるものがあるはずです。
とは言うものの、最近の日本人、
特に若い人には誇りが持てない人が多いようです。
私の母校はいわゆる県下では優れた進学高校ですが、
その在校生に、
「自分に価値を認めているか?」
と質問すると、
約7割の学生が自分に価値を認めていないと答え、
某有名大学の大学院生に同じ質問をしても、
自分に価値を認められない人が7割いるそうです。
自分に誇れるもの、誇りを持てば、
自分の価値を認められるはずです。
極端に言えば、自分個人でなくとも、
自分の属する組織に対する誇りでも良いのです。
先ほどの高校生や大学院生ならば、
自分の通う高校や大学に誇りを持つ、
それでも良いのです。
そして、そこに属する自分にも、
誇りをもって良いのです。
企業で働く人ならば、
自分の会社、属する部署に誇りを持つ、
そして日本人ならば、日本という国に誇りを持つ、
日本人としての自分に誇りを持つことです。
自分自身に誇り、誇れるものを持つ、
そのためには、
目の前のことに真剣に取り組み、
努力することです。
何もせず、
毎日をただ何となく過ごしていてはダメなのです。
何かに真剣に取り組み、
何かを成し遂げ、成果を上げて初めて、
誇れるもの、誇りが得られるのです。
そしてその誇りがまた、
次のゴールに向かうエネルギー、力となるのです。
あなたがリーダーならば、
なおさらのこと、
周囲の人々から尊敬と信頼を得て、
共に行動したいと思わせる人であるには、
誇りを持って、最善を尽くし、最高の毎日を送りましょう。
その行動力があなたの誇りとなります。
あなたが、リーダーとして誇れるものはなんですか?