とてつもなく長いです。ごめんなさい。
(普段ブログを書かないが
折角書く気になった時くらい絶対面と向かって本人には言わない内容にしようとつらつら書いてます。)
本当なら3/17~31は東京に旅行に行ってるはずだった。
そんな中まさかの一時北海道とんぼ返り。
だって、大好きなivyのラストライブなんだもの。

ivyとの出会いのきっかけや出会った当初のことは正直良く覚えていない。
ただ、最初はまだあまり慣れてないのに人見知りの自分にもたくさん話しかけてきて、すっごい近づいて来て少し苦手な部類の人間かも。なんて思っていた。
アーティスト活動に関しても
最初はギターも弾いてはいなくて本人はマイク片手にサポートを呼んだり
路上ライブやったり歌ってると思ってたら喋り出してみたり(未だに変わらないが笑)
変わってるなぁと思っていた。

いつだったかな?
自分は育った環境が少し特殊で周りのもの全てに『しょうがないんだ。強くいなきゃ!』なんて思いながら
『大丈夫‼︎大丈夫‼︎自分がしっかりしなきゃ!』なんて半ば諦め気味に言いながら
ホントは誰よりも弱くて見てほしくて構ってほしくて
でも、周りにはそれを上手く伝えられなくてずっと苦しくてもがいて救ってほしかったのかもしれない。
そんな自分に今まで誰もくれなかった言葉。それをivyがくれた
『強くいなきゃとかしっかりしなきゃとかそれはロクちゃんが勝手にそう思って決めてるだけ。もっと単純にロクちゃんはロクちゃんらしくいていいんだよ。』
って。その言葉だけは今でも鮮明に覚えている。これからもきっと忘れない。
人に自分の弱いところをポロッと見せたのは初めてっだったし
そもそも見せちゃいけないと思っていた。
その時はまだそんなに仲良くもなかったし、会ったことも数回しかなかったし
ivy本人には何気ない一言だったのかもしれない。
でも、自分自身は本当に救いの手に見えて
みんなで遊んでる中で周りに何人もいたのに人目も気にせず号泣した。
ivyには『ロクちゃんは中身が女の子みたいだね』て笑われた。
あの時くらいからかな?
自分がivyという1人の人間に夢中になったのは。
2013年11月11日。union field。
黒歴史!?

出会って何ヶ月化した頃、急に『ミラーズ』っていう名前で姉とステージに立つという話をし始めた。
奇しくも当日はポッキーの日だったので箱の裏に
『初ライブ緊張ばかりだと思うけど、誰よりも楽しんできてね!』
なんて書いて渡した。
ライブは始まりミラーズの出番。
始めたばかりのギターは決して上手いとは言えなかったし
おまけに姉のギター弦が切れるというハプニング。

よくわからない拍手の中出番は終わり
考えると心折れてもおかしくない内容だった。
だがしかし、ライブ本番から何日か経ち
次もギター片手に1人歌い続けるivyを見て本気で夢を叶えようとする人間の姿を見た。

それからというものライブに行く度に言っていた
『ギター初めて○ヶ月で~上手く弾けるかわからないけど…始めます!』
何回聞いたフレーズだろう。笑

何度もステージに立ち
その度に上手くいかない自身の演奏に
何度も顔を歪めるところも見てきた。
ivyはすぐ顔に出るそれが堪らなく面白い。
最初は当然持ち歌も少なくて
その分ライブでもカバーなどもやって
その内少しずつ持ち歌が増えていった。
2014年5月25日。円山リボルバー。
ivy企画ライブ~変な生き物展~

そこで発売開始となった1stミニアルバム「おかえり/pallet」

今やivyの代名詞ともなった「おかえり」の発売。
ivyらしさ溢れる自分にとってもお気に入りの1曲である。
2014年11月2日。union field
円果との『鬼才 変態ツーマンライブ』

円果とはivyとまた別の場所で知り合ってて、仲良くさせてもらってて
2人のライブはよく見に行っていたし
告知解禁前なのに2人ともツーマンライブをやることをコッソリ先に教えてくれた。笑
当日はunion fieldのボス中濱さんに受付で
『どちらを見に来ましたかー?』と言われ
お互いに声をかけてくれていたから悩んでいると
『決められない?わかるよ!』と言われた。笑
ライブが始まり
カバーし合ったりサポートし合ったりしている2人を見て
当日までスゴく楽しみだったし
当日もスゴく楽しいライブだった。

ライブ中に(もっと前から聞いてはいたのだが笑)
『ivyの東京初ライブが決まりましたー!』
と公表していた。

夢への一歩!
自分のことのように嬉しかった。
2014年11月29日。渋谷 gee-ge
ivy東京初ライブ『ジージでララランチVol.33』

別件で東京に1週間前に行っていた。
ivyには『1週間遅ければ東京のライブ見に行けたのにー!』って言いながら
関東の友達に連絡を取りバレないようにライブを見に行った。
緊張した面持ちでgee-geに入ってくるivy
関東の友達に挨拶しようとしたら
自分に会い開口一番『夢?』と言われた。笑
サプライズ大成功!
始まる前は本人曰く
『下手くそすぎて生卵とかぶつけられたらどうしよう』だったらしいが
初東京ライブでも札幌と変わらないivyらしいライブで安心。
2015年
年も変わり、イメージチェンジで髪もショートになり
ホームのunion field以外でのライブも徐々に増えていったivy

その度、色んなライブハウスやバー
色々な所にivyを追っかけて見に行って自分自身もスゴく楽しかった。

2015年11月1日。union field。
待望のivyレコ発初ワンマンライブ『i be HAPPY!!』

アーティストivyにとって1つの区切りレコ発。それに伴い行われたワンマンライブ!
本人は『全然人いなかったらどうしよう~』と言っていたけれど
始まってみれば40人近い人数でunion fieldが人でびっしり。
ソロ(アコギ)→バンドの流れだったのだが
ソロが始まるやいなや緊張とプレッシャーからか
『みんな知ってるはずなのに怖いよ~』『歌えない~』と泣き出すivy

新曲もたくさん用意してたのに...
全然歌い出せず心配になったけど
そんな時こそivyファン(通称あびーず)の出番。
あびーずから
『怖くないよー!』『大丈夫だよー!』の声やハンカチなどなど。
少し落ち着き歌い出すivy

ソロパートも終わり
ちょっとした余興

(笑)
を終えた後でのバンド。
ステージ上で1人じゃないことに安心したのか
バンドではすっかりいつものivy

ホントにカッコよくて、キラキラ輝くivyが眩しくて
『成長したなぁivy』なんて感じて見ていると
ivyの曲の1つ『タイヨウのうしろ』で思わず泣いてしまった。

なんやかんやありながらも無事に初ライブを終え

『楽しかったよー!』『ギター上手くなったねぇ』の声の数々。
不思議と自分が褒められてるみたいに嬉しかった。

2016年2月23日。union field3周年ライブ(mole)
3周年にして...

union fieldでは周年の度に何人かのアーティストが見に来てくれるそれぞれのファンやホームであるunion fieldに対しての思いなどを曲にし出し合い1枚のコンピレーションアルバムを作るのだが
本人の熱意とは裏腹に中々CDに入れてもらえないivy
…だったが、
3周年記念アルバムにしてついにCD入り!本人はスゴく嬉しそうだった。
アルバムに入った曲のタイトルは『スタートライン』
まさにivyの今までの経緯を現す歌詞で聞き入ってしまった。

そしていよいよ行われた
2016年3月23日。union field。
ivy unionラストライブ

当初は普通にブッキングしていたライブだったのだが
ivyが2月に受けたオーディションが3月上旬に発表され、4月から東京に行くというトントン拍子で急遽決まってしまったラストライブ。
本来は1番手だったのだが
ラストライブということで中濱さんの粋な計らいからトリを務めることに。
ivyが出番は21時50分くらいからとTwitterやブログに載せていたこともあり
21時半くらいから徐々に人が増え始める。
ivyが上を目指しているのは知っていたし
目指す以上いつかは近くにいなくなってしまうのは分かっていたのに
今思えばあんなにも終わってほしくないなって
心から思ったライブは初めてだった。
最初は『中濱さんを泣かせる』なんて言っていたのだが、

曲が進むにつれ泣き出すivy

自分もギターを弾き始めた当初はあんなにボロボロで

ライブを見に行ってもたまにお客さんが自分しかいなかったり

でも、誰よりも努力家でどんどん上達していって

持ち前の明るさでファンもだんだん増えてきて

ivyのお陰で色んなライブハウスやバーに行くようになって
たくさんのアーティストと絡んだり

どんどんあびーずのファンの輪が広がって、それと同時に自分自身の知り合いも増えて

人付き合いをどこかないがしろにしていた自分にもかけがえのない仲間ができたよとか

一気に色んな事がフラッシュバックして
この3年間ホントに楽しかったなぁ
ivyのことをずっと応援してきて良かったなぁなんて思ってたら
泣く気なんて全く無かったのに
溢れ流れ出る涙をもう止められなくなっていた。

(自分自身ではivyの門出だし笑って『行ってらっしゃい!』って言うつもりだったのに
周りは始まる前から自分は泣くと思ってたらしい笑)
泣きすぎて
ひまわりの『イェイ!』も
定番の『おかえりー!』も
あれだけ大好きで誰よりも1番に覚えたタイヨウのうしろのサビも歌えなかったのが心残り。
(きっといつものivyなら変わらず『おバカ』と笑って言ってくれただろう)
アンコール後
union fieldからとケーキを貰ったり

あびーずからの花やフォトアルバムを貰いまた泣き始めるivy

今回の事が急遽決まった時に何か形に残るもので感謝の気持ちを残したいと思い
メッセージ付きのフォトアルバム作りを自分発案で始めた。
東京行きを聞いた翌日にはいつものメンバーにこんなのやりたい!と伝え
翌々日にはブックとペンを買い、あびーずやアーティスト陣に一斉送信
最初は『7、8人とかだったらどうしよう。』『みんな忙しいのに迷惑かな』なんて不安があったが
続々と『ぜひー!』『やりましょー!』『素敵な企画』と言ってもらえて
最終的には25人もの人が参加してくれて
ivyは愛されてるなぁ。スゴいなぁ。なんて改めて感心していた。

別働隊で動いてくれる人、仕事で忙しいのに画像を送ってくれる人
直接頼んだり、実家のパスタ屋さんに行ったり
仕事や予備校終わりに呼びつけたりもした。だいぶ迷惑をかけた。
その分、みんなのお陰で素敵なフォトアルバムが出来て発案者は大満足です。
ivyにも『いつでも、どのページからでも見れるね!』と言ってもらえた。

(その為に一時北海道に帰っていたのにまさかの前日に会ってしまい
なんとか企画は隠し通せてよかった)
終演後、ivyと抱き合い
『ivyありがとう!今まで本当に楽しかったよ!』
『ロクちゃんはほぼ皆勤賞だもんね!いつもいつもありがとう!ファンの鑑だね!』
なんて言い合ったこと
いつもライブが決まるたびにLINEをくれたり、今度こんなのあるよ!なんて教えてくれて
『取り置きしといてー!』
『いつもありがとうー!』
『こちらこそありがとう!』
とライブの度に恒例になっていた事を話しお互い再び涙したこと
自分は1vyの笑顔が大好きだ

元気がなくライブを見に行くとivyは決まってそれに気付き
本人は本番前にも関わらずいの一番に飛んできては人のこと気遣って
結局『あ~今日も来てよかったな』って思わせてくれる所
ライブに行く度に交わした会話や
TwitterやLINEでしたアーティスト活動に関係ないたわいも無い話
元は赤の他人なのに当たり前のように近くにいてくれたこと
Heart land Fes.

CaffeineLIVE

どんどんivyの名前が色んな所で聞けるようになって

だんだんファンも増えていって

ライブにたくさん足を運ぶことで
成長をファンのその誰よりも間近で見守るのが何よりも嬉しかったこと
ivyは『ロクちゃんは毎回いてくれるからivyにとってロクちゃんのいないライブは違和感』と言っていたけど(ファン冥利につきる)
自分の方こそいつしか”ivyのライブに行く”ということが毎月の生活リズムの1つになっていた。
ivyは自身のことを『弾き語りなのに参加型シンガーソングライター』と言うが
それはivy自身が自然体でみんなとすぐに打ち解けられる天性のものを持ちながら
そのくせどこか危なっかしくて放っとけない。
これがivyの魅力だと思う。
ivyのファンはそれがわかっているから皆が優しい。
アーティストivyにとってはまさにこれからが
『スタートライン』
きっと東京に行ってから大変なことがたくさん待ち受けていると思うけれども
ivyならそれらを乗り越え、強く、素敵なアーティストになれる。
この札幌で培ったものを発揮して今度は全国のみんなに知ってもらって愛してもらう。
それができると信じている!
正直、いつもの様に会えないことに対する寂しさはひとしおだし
ivyには自分からの『ありがとう』の気持ちがどれだけ伝わっているのかはわからないけれど
ivyのお陰で自分の人見知りも少しは治ったのかな?
ネガティヴの底からも救い出してくれたことに伝えきれないほど感謝しています。
帰り間際
『ivyがいなくても元気でやるんだよ!ロクちゃんは働き者で忙しいから身体も気を付けてね!早ければ7月にライブしに来るから!』
『うん。うんうん。ずっと待ってる!』
『またね!』
『またな!』
『行ってきます!』
『バイバイ!』
て会話がスゴく幸せだった。
あぁほんとに最後なんだなと思いまた泣きそうになったが必死にこらえた。
いつか巷で『ivyって知ってるー?』『いい歌だよなぁ』なんて会話が聞けることを楽しみに
今は前だけ見て突き進むivyの背中をそっと見守りたいと思う。
というわけで最後に

『ivy今までもこれからもずっとずっと大好きだ!行ってらっしゃい!!』
(普段ブログを書かないが
折角書く気になった時くらい絶対面と向かって本人には言わない内容にしようとつらつら書いてます。)
本当なら3/17~31は東京に旅行に行ってるはずだった。
そんな中まさかの一時北海道とんぼ返り。
だって、大好きなivyのラストライブなんだもの。

ivyとの出会いのきっかけや出会った当初のことは正直良く覚えていない。
ただ、最初はまだあまり慣れてないのに人見知りの自分にもたくさん話しかけてきて、すっごい近づいて来て少し苦手な部類の人間かも。なんて思っていた。
アーティスト活動に関しても
最初はギターも弾いてはいなくて本人はマイク片手にサポートを呼んだり
路上ライブやったり歌ってると思ってたら喋り出してみたり(未だに変わらないが笑)
変わってるなぁと思っていた。

いつだったかな?
自分は育った環境が少し特殊で周りのもの全てに『しょうがないんだ。強くいなきゃ!』なんて思いながら
『大丈夫‼︎大丈夫‼︎自分がしっかりしなきゃ!』なんて半ば諦め気味に言いながら
ホントは誰よりも弱くて見てほしくて構ってほしくて
でも、周りにはそれを上手く伝えられなくてずっと苦しくてもがいて救ってほしかったのかもしれない。
そんな自分に今まで誰もくれなかった言葉。それをivyがくれた
『強くいなきゃとかしっかりしなきゃとかそれはロクちゃんが勝手にそう思って決めてるだけ。もっと単純にロクちゃんはロクちゃんらしくいていいんだよ。』
って。その言葉だけは今でも鮮明に覚えている。これからもきっと忘れない。
人に自分の弱いところをポロッと見せたのは初めてっだったし
そもそも見せちゃいけないと思っていた。
その時はまだそんなに仲良くもなかったし、会ったことも数回しかなかったし
ivy本人には何気ない一言だったのかもしれない。
でも、自分自身は本当に救いの手に見えて
みんなで遊んでる中で周りに何人もいたのに人目も気にせず号泣した。
ivyには『ロクちゃんは中身が女の子みたいだね』て笑われた。
あの時くらいからかな?
自分がivyという1人の人間に夢中になったのは。
2013年11月11日。union field。
黒歴史!?

出会って何ヶ月化した頃、急に『ミラーズ』っていう名前で姉とステージに立つという話をし始めた。
奇しくも当日はポッキーの日だったので箱の裏に
『初ライブ緊張ばかりだと思うけど、誰よりも楽しんできてね!』
なんて書いて渡した。
ライブは始まりミラーズの出番。
始めたばかりのギターは決して上手いとは言えなかったし
おまけに姉のギター弦が切れるというハプニング。

よくわからない拍手の中出番は終わり
考えると心折れてもおかしくない内容だった。
だがしかし、ライブ本番から何日か経ち
次もギター片手に1人歌い続けるivyを見て本気で夢を叶えようとする人間の姿を見た。

それからというものライブに行く度に言っていた
『ギター初めて○ヶ月で~上手く弾けるかわからないけど…始めます!』
何回聞いたフレーズだろう。笑

何度もステージに立ち
その度に上手くいかない自身の演奏に
何度も顔を歪めるところも見てきた。
ivyはすぐ顔に出るそれが堪らなく面白い。
最初は当然持ち歌も少なくて
その分ライブでもカバーなどもやって
その内少しずつ持ち歌が増えていった。
2014年5月25日。円山リボルバー。
ivy企画ライブ~変な生き物展~

そこで発売開始となった1stミニアルバム「おかえり/pallet」

今やivyの代名詞ともなった「おかえり」の発売。
ivyらしさ溢れる自分にとってもお気に入りの1曲である。
2014年11月2日。union field
円果との『鬼才 変態ツーマンライブ』

円果とはivyとまた別の場所で知り合ってて、仲良くさせてもらってて
2人のライブはよく見に行っていたし
告知解禁前なのに2人ともツーマンライブをやることをコッソリ先に教えてくれた。笑
当日はunion fieldのボス中濱さんに受付で
『どちらを見に来ましたかー?』と言われ
お互いに声をかけてくれていたから悩んでいると
『決められない?わかるよ!』と言われた。笑
ライブが始まり
カバーし合ったりサポートし合ったりしている2人を見て
当日までスゴく楽しみだったし
当日もスゴく楽しいライブだった。

ライブ中に(もっと前から聞いてはいたのだが笑)
『ivyの東京初ライブが決まりましたー!』
と公表していた。

夢への一歩!
自分のことのように嬉しかった。
2014年11月29日。渋谷 gee-ge
ivy東京初ライブ『ジージでララランチVol.33』

別件で東京に1週間前に行っていた。
ivyには『1週間遅ければ東京のライブ見に行けたのにー!』って言いながら
関東の友達に連絡を取りバレないようにライブを見に行った。
緊張した面持ちでgee-geに入ってくるivy
関東の友達に挨拶しようとしたら
自分に会い開口一番『夢?』と言われた。笑
サプライズ大成功!
始まる前は本人曰く
『下手くそすぎて生卵とかぶつけられたらどうしよう』だったらしいが
初東京ライブでも札幌と変わらないivyらしいライブで安心。
2015年
年も変わり、イメージチェンジで髪もショートになり
ホームのunion field以外でのライブも徐々に増えていったivy

その度、色んなライブハウスやバー
色々な所にivyを追っかけて見に行って自分自身もスゴく楽しかった。

2015年11月1日。union field。
待望のivyレコ発初ワンマンライブ『i be HAPPY!!』

アーティストivyにとって1つの区切りレコ発。それに伴い行われたワンマンライブ!
本人は『全然人いなかったらどうしよう~』と言っていたけれど
始まってみれば40人近い人数でunion fieldが人でびっしり。
ソロ(アコギ)→バンドの流れだったのだが
ソロが始まるやいなや緊張とプレッシャーからか
『みんな知ってるはずなのに怖いよ~』『歌えない~』と泣き出すivy

新曲もたくさん用意してたのに...
全然歌い出せず心配になったけど
そんな時こそivyファン(通称あびーず)の出番。
あびーずから
『怖くないよー!』『大丈夫だよー!』の声やハンカチなどなど。
少し落ち着き歌い出すivy

ソロパートも終わり
ちょっとした余興

(笑)
を終えた後でのバンド。
ステージ上で1人じゃないことに安心したのか
バンドではすっかりいつものivy

ホントにカッコよくて、キラキラ輝くivyが眩しくて
『成長したなぁivy』なんて感じて見ていると
ivyの曲の1つ『タイヨウのうしろ』で思わず泣いてしまった。

なんやかんやありながらも無事に初ライブを終え

『楽しかったよー!』『ギター上手くなったねぇ』の声の数々。
不思議と自分が褒められてるみたいに嬉しかった。

2016年2月23日。union field3周年ライブ(mole)
3周年にして...

union fieldでは周年の度に何人かのアーティストが見に来てくれるそれぞれのファンやホームであるunion fieldに対しての思いなどを曲にし出し合い1枚のコンピレーションアルバムを作るのだが
本人の熱意とは裏腹に中々CDに入れてもらえないivy
…だったが、
3周年記念アルバムにしてついにCD入り!本人はスゴく嬉しそうだった。
アルバムに入った曲のタイトルは『スタートライン』
まさにivyの今までの経緯を現す歌詞で聞き入ってしまった。

そしていよいよ行われた
2016年3月23日。union field。
ivy unionラストライブ

当初は普通にブッキングしていたライブだったのだが
ivyが2月に受けたオーディションが3月上旬に発表され、4月から東京に行くというトントン拍子で急遽決まってしまったラストライブ。
本来は1番手だったのだが
ラストライブということで中濱さんの粋な計らいからトリを務めることに。
ivyが出番は21時50分くらいからとTwitterやブログに載せていたこともあり
21時半くらいから徐々に人が増え始める。
ivyが上を目指しているのは知っていたし
目指す以上いつかは近くにいなくなってしまうのは分かっていたのに
今思えばあんなにも終わってほしくないなって
心から思ったライブは初めてだった。
最初は『中濱さんを泣かせる』なんて言っていたのだが、

曲が進むにつれ泣き出すivy

自分もギターを弾き始めた当初はあんなにボロボロで

ライブを見に行ってもたまにお客さんが自分しかいなかったり

でも、誰よりも努力家でどんどん上達していって

持ち前の明るさでファンもだんだん増えてきて

ivyのお陰で色んなライブハウスやバーに行くようになって
たくさんのアーティストと絡んだり

どんどんあびーずのファンの輪が広がって、それと同時に自分自身の知り合いも増えて

人付き合いをどこかないがしろにしていた自分にもかけがえのない仲間ができたよとか

一気に色んな事がフラッシュバックして
この3年間ホントに楽しかったなぁ
ivyのことをずっと応援してきて良かったなぁなんて思ってたら
泣く気なんて全く無かったのに
溢れ流れ出る涙をもう止められなくなっていた。

(自分自身ではivyの門出だし笑って『行ってらっしゃい!』って言うつもりだったのに
周りは始まる前から自分は泣くと思ってたらしい笑)
泣きすぎて
ひまわりの『イェイ!』も
定番の『おかえりー!』も
あれだけ大好きで誰よりも1番に覚えたタイヨウのうしろのサビも歌えなかったのが心残り。
(きっといつものivyなら変わらず『おバカ』と笑って言ってくれただろう)
アンコール後
union fieldからとケーキを貰ったり

あびーずからの花やフォトアルバムを貰いまた泣き始めるivy

今回の事が急遽決まった時に何か形に残るもので感謝の気持ちを残したいと思い
メッセージ付きのフォトアルバム作りを自分発案で始めた。
東京行きを聞いた翌日にはいつものメンバーにこんなのやりたい!と伝え
翌々日にはブックとペンを買い、あびーずやアーティスト陣に一斉送信
最初は『7、8人とかだったらどうしよう。』『みんな忙しいのに迷惑かな』なんて不安があったが
続々と『ぜひー!』『やりましょー!』『素敵な企画』と言ってもらえて
最終的には25人もの人が参加してくれて
ivyは愛されてるなぁ。スゴいなぁ。なんて改めて感心していた。

別働隊で動いてくれる人、仕事で忙しいのに画像を送ってくれる人
直接頼んだり、実家のパスタ屋さんに行ったり
仕事や予備校終わりに呼びつけたりもした。だいぶ迷惑をかけた。
その分、みんなのお陰で素敵なフォトアルバムが出来て発案者は大満足です。
ivyにも『いつでも、どのページからでも見れるね!』と言ってもらえた。

(その為に一時北海道に帰っていたのにまさかの前日に会ってしまい
なんとか企画は隠し通せてよかった)
終演後、ivyと抱き合い
『ivyありがとう!今まで本当に楽しかったよ!』
『ロクちゃんはほぼ皆勤賞だもんね!いつもいつもありがとう!ファンの鑑だね!』
なんて言い合ったこと
いつもライブが決まるたびにLINEをくれたり、今度こんなのあるよ!なんて教えてくれて
『取り置きしといてー!』
『いつもありがとうー!』
『こちらこそありがとう!』
とライブの度に恒例になっていた事を話しお互い再び涙したこと
自分は1vyの笑顔が大好きだ

元気がなくライブを見に行くとivyは決まってそれに気付き
本人は本番前にも関わらずいの一番に飛んできては人のこと気遣って
結局『あ~今日も来てよかったな』って思わせてくれる所
ライブに行く度に交わした会話や
TwitterやLINEでしたアーティスト活動に関係ないたわいも無い話
元は赤の他人なのに当たり前のように近くにいてくれたこと
Heart land Fes.

CaffeineLIVE

どんどんivyの名前が色んな所で聞けるようになって

だんだんファンも増えていって

ライブにたくさん足を運ぶことで
成長をファンのその誰よりも間近で見守るのが何よりも嬉しかったこと
ivyは『ロクちゃんは毎回いてくれるからivyにとってロクちゃんのいないライブは違和感』と言っていたけど(ファン冥利につきる)
自分の方こそいつしか”ivyのライブに行く”ということが毎月の生活リズムの1つになっていた。
ivyは自身のことを『弾き語りなのに参加型シンガーソングライター』と言うが
それはivy自身が自然体でみんなとすぐに打ち解けられる天性のものを持ちながら
そのくせどこか危なっかしくて放っとけない。
これがivyの魅力だと思う。
ivyのファンはそれがわかっているから皆が優しい。
アーティストivyにとってはまさにこれからが
『スタートライン』
きっと東京に行ってから大変なことがたくさん待ち受けていると思うけれども
ivyならそれらを乗り越え、強く、素敵なアーティストになれる。
この札幌で培ったものを発揮して今度は全国のみんなに知ってもらって愛してもらう。
それができると信じている!
正直、いつもの様に会えないことに対する寂しさはひとしおだし
ivyには自分からの『ありがとう』の気持ちがどれだけ伝わっているのかはわからないけれど
ivyのお陰で自分の人見知りも少しは治ったのかな?
ネガティヴの底からも救い出してくれたことに伝えきれないほど感謝しています。
帰り間際
『ivyがいなくても元気でやるんだよ!ロクちゃんは働き者で忙しいから身体も気を付けてね!早ければ7月にライブしに来るから!』
『うん。うんうん。ずっと待ってる!』
『またね!』
『またな!』
『行ってきます!』
『バイバイ!』
て会話がスゴく幸せだった。
あぁほんとに最後なんだなと思いまた泣きそうになったが必死にこらえた。
いつか巷で『ivyって知ってるー?』『いい歌だよなぁ』なんて会話が聞けることを楽しみに
今は前だけ見て突き進むivyの背中をそっと見守りたいと思う。
というわけで最後に

『ivy今までもこれからもずっとずっと大好きだ!行ってらっしゃい!!』








