1月ならともかく、2月末くらいに海外旅行に出た人が何考えてるのかボクには理解できません。
既に国内でも新型コロナ感染広がっていたし、他国にも広がっていた。
春節で大量の中国人が押し寄せてくるのを多くの国民が反対してたし、当然日本人も外国に出てはいけない状況なのは馬鹿でもわかる。

そんな時期に海外旅行行って感染して戻ってくる迷惑もの。
仕事や留学とかだと仕方ないけれど、観光なんですぜ?
信じられる?

高齢者がナイル川クルーズで感染して帰ってきたり、その中の1家族がネットで話題になってた。
両親(60代)が観光行って、留守番していた30代の息子(無職)にも感染したという報告で、安全なはずの引きこもりが感染してる!と笑われていた。

引きこもりかどうかわからないけど、引きこもりならこれを理由に親に甘え続けられるなw

高齢者ほど重体化しやすいと言われてるのに、高齢者がアグレッシブに動き回ってスーパースプレッダーになっとる。

大半の高齢者は自粛してるんだろうけど、こんなの想定してなかっただろね。

で、まだオリンピック開催に向けて無駄な足掻きをしてる日本の関係者達。
仮に夏場にウイルス収束したとしても、他国はどうかはわからない。
南半球はこれから冬に入るし。

他国では代表選考大会の競技中止にしてたりするし、普通に考えて開催は無理でしょう。
IOCから中止決められてしまう前に、日本というか東京から先に中止提言すれば格好だけはつくんだけどな〜

責任取りたくない人がトップにいると、格好悪いことばかりになってしまいます。

というか開催中止による損失考えると頭痛くなりますわな。
頑張ってきたアスリート達のことを思うと、これまた頭痛くなる。

仕方がないとはいえね。

世界中の人がオリンピックどころではない状態に陥ってるわけですが、そんな状態を喜んでる連中もいたりする。

日本の左翼と呼ばれる連中が!


★朝日新聞社 広報
@asahi_koho
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。
pbs.twimg.com/media/ETCkpU1VAAITOyY.jpg

参考資料
https://i.imgur.com/UG06TI8.jpg





「ある意味で痛快」の『ある意味』が何を指すのか。
超大国の大統領が恐れ慄くことを指してるのか、それとも五輪開催の延期の話題についてなのか。

両方でしょうね。

超大国の大統領と書いてるので、中国の習国家主席や韓国の大統領でもない。
アメリカの大統領が恐れ慄く姿が痛快であり、五輪延期や中止で困る人達(アスリート含む)が出ることが痛快なのでしょう。

朝日新聞は不適切だと認めてるけど、社風がこのまんまですやん!

小滝ちひろだけの考えだなんて誰も思わない。

みんな知ってるから左翼離れが起きている。

小滝ちひろみたいなのが集まってる会社が朝日新聞なのだから。