昨日のそこまで言って委員会、橋下や舛添が出てて面白かったけど、音喜多は何で呼ばれたのか?って誰もが思ったことでしょう。
小池か玉木呼んで欲しかったです。

野党がどうしてダメなのか?って議題にもなってましたが、どうして野党がダメなのか?ってのは色んな要素がありすぎてるけど、手っ取り早く改善できるのは「韓国みたい」と思われることをやめれば良いのではなかろうか?
いまだにモリカケ!って騒いでるんですぜ?
去年だけでも散々追及して安倍の関与が証せなかっただけでなく、森友も加計も問題点は騒動発覚直後から言われてた通りの出来事だったのが判明してるというのに、まだ今年もモリカケ追及やるってのだから支持率上がるはずがない。

慰安婦問題拗らせてる韓国と同じ構図。
まともな国民はウンザリしますよ。

野党だけでなく、頓珍漢な火付けした朝日新聞もいまだにモリカケ報道やってるようですね。



★係争中の本の広告はできません。これは言論弾圧につながる。(花田紀凱)
https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20180127-00080943/

わが社が出版し、すでに7刷9万5000部に達している小川栄太郎さんの著書『守友加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』で、小川栄太郎さんと我が飛鳥新社が朝日新聞社から名誉毀損で提訴された。賠償金5000万円。どういう根拠でこの金額になったかは知らないが、小出版社なんか5000万円といえば、恐れ入るとでも思ったのか。典型的なスラップ訴訟だ。
その件は、また別に詳しく書くつもりだ。今日書くのはそのことではない。
訴えられると、その本の新聞広告ができないのだ。各新聞社には新聞社ごとに広告掲載基準というものがあることは知っていた。
しかし、その中に「係争中の本の広告は不可」という項目があることは知らなかった。
別に談合したわけでもないだろうが、各社に広告掲載を断られた、これは痛い。
それにこんな規定があるとすると、自分や自社に都合の悪いことを書いた本が出版されそうになったら、すぐに出版社を訴えれば、その本の新聞広告が出来なくなってしまう。出版社にとっては大変な痛手で、言論弾圧にもつながる。
朝日新聞はこのことを知っていて、小川栄太郎さんと飛鳥新社提訴したのではないか。

「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
小川榮太郎著
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b310482.html


赤報隊のドラマとドキュメントをNHKでやっていた。
その中で殺された小尻記者が殺された理由がわからないと語られてたけど『え?』って思った。
小尻記者が殺害された理由は朝日新聞だからでしょ?
小尻記者じゃなければならなかったのか?と聞かれれば、それはない!と犯人も答えることでしょうが。

狙う場所がそこで良いのか?って疑問はみんな持ってることでしょう。
気に食わん記事書いていた人物でもあるまいし、地方のただの若い記者が死ぬなんてとばっちりもいいところ。

暗殺犯を英雄にする朝鮮人ではないので、いくら朝日新聞の記者でもテロで殺されてザマー見ろ!とはならんね。

んで言論に対する凶行は戦後民主主義に反する行為だ!と草彅君が怒ってましたが、都合の悪い本出されて訴訟起こした朝日新聞はどういう気持ちで番組見ていたのだろうか?

花田が新聞広告に出せなくするために訴訟起こしたのではないか?と困ってるようだけど、逆に注目されて売上伸びたんじゃないの?
訴訟起こされたことで話題になって売上上がったなら、宣伝費無しで売れてるんだからハッピーですやん。

小川の本に間違いがあるのなら、すぐに修正して謝罪すればいいんですよ。
朝日新聞と違ってすぐに誤りを正せば、大きな皮肉になりますし。

ドラマ編では赤報隊はまた動き出すかもしれない、ってなこと触れてたけど、昔と違って右も左もテロ起こさなくなりましたね。
沖縄では米軍基地関連でテロ行為が頻繁に行われてますが、テロリスト達のせいで基地問題が真面目に取り上げられないことになっている。

如何なる理由であれ、テロは支持されない。

日本の進歩だと思う。