★日本の左翼はなぜ力を失ったのか？
ソビエト連邦が崩壊したとき、「これで保守と革新の対決は消滅した」という議論が多くなされた。
これに対して日本共産党は、この『保革対決消滅』論は、真の革新政党である共産党の存在意義を無視しようとする攻撃であり、そんなことは断じてない、と主張した。もう二十数年前の話である。
だがそれから数年経った時、共産党の文書から「革新」という言葉は消えていた。
現在でも使われているのは、「革新自治体」というときだけである。ソ連崩壊以前は、日本社会党（現在の社民党）と共産党の間でどちらが
「革新の本家」か、革新の本家争いをしていたものである。
「革新3目標」とか、「政治革新」とか、日本共産党の文書には「革新」という言葉が躍っていた。いわば党の存在意義を象徴する言葉であった。
ところが1994年、村山富市社会党委員長を首班とする「自社さ」連立政権が誕生した。
保革対決どころか、社会党は保守陣営に飲み込まれてしまった。
米ソ冷戦体制の終結は、その日本版であった保革対決の構造をも消滅させてしまった。
そして、共産党の文書からも「革新」の言葉が消えてしまったのである。
共産党は「我こそが日本の革新勢力の代表だ」と言ってきたが、実はそれは社会党に向かって言っていたのだ。
だから社会党が消滅すると「革新」という言葉を振り上げる場がなくなってしまった。
それはそうで、自民党に向かって言ってみても仕方がないフレーズだ。
これは当然の帰結だったと言える。
日本における保守と革新の対決とは、資本主義と社会主義の対決であった。
だがソ連や東欧の社会主義陣営の崩壊は、社会主義の敗北を世界中の人々の前で鮮やかに立証した。
共産党は、「ソ連の体制は、本当の社会主義ではなかった。社会主義はもっと良い社会なのだ」と盛んに主張した。今もそうだ。
だがソ連が崩壊して20年以上が経過したが、社会主義への道をまったく示せないのが共産党の現状である。
※つづきはソースでご覧ください。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41890
日本にはリベラル政党は無い。
リベラル名乗っていた政党はただの反日集団で、弱者の味方をする振りしてるポピュリズム政党。
右だの左だの言われますが、保守が右、革新が左ってのは間違いじゃないんだろうけど、保守とされる自民党が改革訴え、革新とされる共産党は改革反対しておりますねw
大阪の共産党なんて思いきり改革反対政党ですし。
ま、もともと何でも反対政党なのですけどね。
それでも弱者の利ともなる子ども手当、財源が無いから無理だ！と主張していたのに国会では賛成して、やはり財源が苦しいとなると民主党を叩いてました。
共産党と同じく弱者の味方装ってる公明党も同じことしてましたね。
保守が右と言っても改革反対な訳ではありません。
左が急進改革派、右が暫時改革派って形が基本型なのかな？
時代に合わせて改革していかないとやっていけませんし。
左翼の弱体と言いましても、日本人自体は左寄りでしょ。
ロシアや中国より社会主義国になってるし、成功した社会主義国と言われたりすることもあるようだしね。
どっぷりと左に寄り続けてきて、あれ？おかしくないか？と国民が気付きだして少しだけ右に戻ってるのが現状かと。
左翼政党が弱くなってるのは、この国ではほぼ目標を達したからではなかろうか？
福祉などの社会保障も整ったし、充分ではなくても言い出したらキリがないし、社会保障を充実させすぎると国民は働かなくなり国滅ぶ。
役目が終わったってのと関連する左翼弱体化の大きな原因になってるのはズバリ！
反日集団になってしまったこと！
これに尽きるでしょう。
ことあるごとに日本叩きしてりゃ嫌われるってw
エリートが左翼になるってのも昔の話で、今はダメ人間のほうが多いでしょう。
正論も主張することあるけれど、共産党が正論言ってるぞ！と驚かれるだけで支持には繋がらない。
正しいこと言ってるのに味方になってくれない、だからそんな国民がいる国を叩いてしまえ！って所でしょうねw
左翼が応援していた民主党が政権取ってメチャクチャになったってのも左翼の終わりとも言えるんだろな～
時代遅れの化石化イデオロギーは死んだってことでしょう。
朝日新聞も左翼に止めを刺しましたしね。
★最近、なんだか世の中が息苦しい 何か言えば揚げ足をとられ、たたかれ、ネットで炎上する・・・スルーできないのだろうか
最近、なんだか世の中が息苦しい。何か言えば揚げ足をとられ、たたかれ、ネットで炎上する。
重箱の隅をつつくような言葉はスルーして、もっと自由になれないだろうか。
ミュージシャン・俳優のマキタスポーツさん、哲学者の千葉雅也さん、精神科医の片田珠美さんに聞いた。
〈マキタスポーツさん（ミュージシャン・俳優）〉
今は、「一億総ツッコミ時代」だと考えています。ちょっと人と違うことを言うと、ネットやＳＮＳで叩（たた）かれる。
面と向かっては言えないような激しい言葉もぶつけられる。あらゆる人が上から目線で、お笑いでいう「ツッコミ」を入れる社会になってしまった。
まったく知らない相手や問題にもツッコミを入れてしまう。「イスラム国」なんか、普通の日本人はほとんど知らないけれど、
つまらない正論を展開する人が一定数いるんです。ドヤ顔で語って、自分がいい気分になるだけ。
「しょんべん正論」と呼んでいるんですが、かけておしまいみたいな感じですね。
ツッコミの人はすぐ「おまえの立場はどっちなんだ」「白か黒かはっきりさせろ」という。
世の中はほとんどはグレーで、白か黒かなんて決められない。でも、冷静に思考するのはめんどくさい。
白か黒かの正論に逃げたほうが楽なんでしょう。
僕が「ニコニコ生放送」とかに出ていると、ユーザーがいろいろなツッコミを入れてくる。
全部相手にはできないから、スルーとボケをうまく使い分けるんです。本当にむかつくコメントや単なる罵詈雑言（ばりぞうごん）は、
相手をしてもしかたがないので、スルーする。ただ、スルーばかりだとかえって拍車がかかる。
僕がからむことで面白くなりそうだと思えるコメントがあれば、ボケで対応する。わざとやられてみたりすると、喜ぶんですね。
それを繰り返していくと、いわば魂が浄化されて、悪いコメントがなくなっていく。
ボケやスルーを身につけるには、まず「自分は大したものじゃない」と自覚することです。
正論を言う人というのは、自分こそ正義だと思っているから、叩かれると逆ギレする。正論に正論で返そうとするんです。
でも、自分の正しさなんて危ういとわかっていれば、ボケたりスルーしたりできる。他人を許せるようになるんですね。
http://www.asahi.com/articles/ASG9Q5QP9G9QUPQJ00B.html
著名人のコメント付けて誤魔化してるけど、何度か書いてるけど、揚げ足取って政治家などを攻撃してきたのはマスコミであり、国民はそれと同じことをしてるだけの話！
植田元朝日新聞記者が攻撃されて、勤めてる大学に脅迫状届いたり、家族までもが攻撃対象になってる、そんなこと許さない！と朝日新聞は主張しております。
ボクも植田の娘の画像とかネットで見ましたよ。
娘は関係ないし、脅迫状なんてもっての他。
しかし、植田の嫁は重要参考人扱いでいいと思うぞ。
植田の嫁は韓国人でその母親(詐欺で逮捕されるような女)と植田が結託して慰安婦捏造記事書いた疑いあるのだから。
朝日新聞は植田は慰安婦と挺身隊との混合していたが悪意は無かった、と訂正記事で触れてましたが、身内が調べて白黒つけてそれで良しならば、これから朝日新聞の報道もそれを貫けよ！と言いたいね。
政治家の献金問題やらスキャンダル、企業の問題、警察の誤認逮捕や冤罪事件などなど。
その組織が調査して出した結果にイチャモンつけるの禁止ね！
韓国では「従軍慰安婦」とは米軍慰安婦のことを指し、日本のいわゆる従軍慰安婦のことは挺身隊と呼んでいるって先々週のそこまで言って委員会に出てた元朝日新聞ソウル支局の奴が語ってた。
日本でも挺身隊に入ると、親が死んだときしか家に帰れない、戦線に慰安婦として行かされる、なんて噂があって、未婚女性は参加する義務があった挺身隊に入らないために好きでもない男と急いで結婚したりしてた。
勿論、それらの話は噂話に過ぎなかったと作家の佐藤愛子が語ってる。
挺身隊と慰安婦を混合してしまったが悪意は無い、そしてその過ちを認めてるというならば、植田が表に出てきて自分の声で国民に語れよ。
表に出てきて植田が釈明したとしても、植田や家族、勤め先への攻撃は止まらないだろうけどねw
だってマスコミが今まで散々繰り返してきたじゃない、犯罪者の身内だけでなく、有名人の家族まで攻撃してきたのは。
国民はマスコミの真似をしてるだけなんですよ～
火に油を注ぎ続けてる朝日新聞が被害者ぶってるのを見て、今の左翼の姿に惨めさしか感じませんな。
てか朝日新聞は前からわざとネットで話題になる(勿論批判の声目的)こと書いてきたので、今回の反省も謝罪もなかった訂正記事からの流れは、問題ツイートとかやって大炎上して困ってるはずなのに、負けず嫌いなのかアホなのか更に喧嘩吹っ掛ける奴と同じで、単なるカマッテちゃんなのかもしれん。
朝日新聞はクオリティペーパー名乗らず、民主党の機関誌にでも生まれ変わるのがいいと思うぞ。
ソビエト連邦が崩壊したとき、「これで保守と革新の対決は消滅した」という議論が多くなされた。
これに対して日本共産党は、この『保革対決消滅』論は、真の革新政党である共産党の存在意義を無視しようとする攻撃であり、そんなことは断じてない、と主張した。もう二十数年前の話である。
だがそれから数年経った時、共産党の文書から「革新」という言葉は消えていた。
現在でも使われているのは、「革新自治体」というときだけである。ソ連崩壊以前は、日本社会党（現在の社民党）と共産党の間でどちらが
「革新の本家」か、革新の本家争いをしていたものである。
「革新3目標」とか、「政治革新」とか、日本共産党の文書には「革新」という言葉が躍っていた。いわば党の存在意義を象徴する言葉であった。
ところが1994年、村山富市社会党委員長を首班とする「自社さ」連立政権が誕生した。
保革対決どころか、社会党は保守陣営に飲み込まれてしまった。
米ソ冷戦体制の終結は、その日本版であった保革対決の構造をも消滅させてしまった。
そして、共産党の文書からも「革新」の言葉が消えてしまったのである。
共産党は「我こそが日本の革新勢力の代表だ」と言ってきたが、実はそれは社会党に向かって言っていたのだ。
だから社会党が消滅すると「革新」という言葉を振り上げる場がなくなってしまった。
それはそうで、自民党に向かって言ってみても仕方がないフレーズだ。
これは当然の帰結だったと言える。
日本における保守と革新の対決とは、資本主義と社会主義の対決であった。
だがソ連や東欧の社会主義陣営の崩壊は、社会主義の敗北を世界中の人々の前で鮮やかに立証した。
共産党は、「ソ連の体制は、本当の社会主義ではなかった。社会主義はもっと良い社会なのだ」と盛んに主張した。今もそうだ。
だがソ連が崩壊して20年以上が経過したが、社会主義への道をまったく示せないのが共産党の現状である。
※つづきはソースでご覧ください。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41890
日本にはリベラル政党は無い。
リベラル名乗っていた政党はただの反日集団で、弱者の味方をする振りしてるポピュリズム政党。
右だの左だの言われますが、保守が右、革新が左ってのは間違いじゃないんだろうけど、保守とされる自民党が改革訴え、革新とされる共産党は改革反対しておりますねw
大阪の共産党なんて思いきり改革反対政党ですし。
ま、もともと何でも反対政党なのですけどね。
それでも弱者の利ともなる子ども手当、財源が無いから無理だ！と主張していたのに国会では賛成して、やはり財源が苦しいとなると民主党を叩いてました。
共産党と同じく弱者の味方装ってる公明党も同じことしてましたね。
保守が右と言っても改革反対な訳ではありません。
左が急進改革派、右が暫時改革派って形が基本型なのかな？
時代に合わせて改革していかないとやっていけませんし。
左翼の弱体と言いましても、日本人自体は左寄りでしょ。
ロシアや中国より社会主義国になってるし、成功した社会主義国と言われたりすることもあるようだしね。
どっぷりと左に寄り続けてきて、あれ？おかしくないか？と国民が気付きだして少しだけ右に戻ってるのが現状かと。
左翼政党が弱くなってるのは、この国ではほぼ目標を達したからではなかろうか？
福祉などの社会保障も整ったし、充分ではなくても言い出したらキリがないし、社会保障を充実させすぎると国民は働かなくなり国滅ぶ。
役目が終わったってのと関連する左翼弱体化の大きな原因になってるのはズバリ！
反日集団になってしまったこと！
これに尽きるでしょう。
ことあるごとに日本叩きしてりゃ嫌われるってw
エリートが左翼になるってのも昔の話で、今はダメ人間のほうが多いでしょう。
正論も主張することあるけれど、共産党が正論言ってるぞ！と驚かれるだけで支持には繋がらない。
正しいこと言ってるのに味方になってくれない、だからそんな国民がいる国を叩いてしまえ！って所でしょうねw
左翼が応援していた民主党が政権取ってメチャクチャになったってのも左翼の終わりとも言えるんだろな～
時代遅れの化石化イデオロギーは死んだってことでしょう。
朝日新聞も左翼に止めを刺しましたしね。
★最近、なんだか世の中が息苦しい 何か言えば揚げ足をとられ、たたかれ、ネットで炎上する・・・スルーできないのだろうか
最近、なんだか世の中が息苦しい。何か言えば揚げ足をとられ、たたかれ、ネットで炎上する。
重箱の隅をつつくような言葉はスルーして、もっと自由になれないだろうか。
ミュージシャン・俳優のマキタスポーツさん、哲学者の千葉雅也さん、精神科医の片田珠美さんに聞いた。
〈マキタスポーツさん（ミュージシャン・俳優）〉
今は、「一億総ツッコミ時代」だと考えています。ちょっと人と違うことを言うと、ネットやＳＮＳで叩（たた）かれる。
面と向かっては言えないような激しい言葉もぶつけられる。あらゆる人が上から目線で、お笑いでいう「ツッコミ」を入れる社会になってしまった。
まったく知らない相手や問題にもツッコミを入れてしまう。「イスラム国」なんか、普通の日本人はほとんど知らないけれど、
つまらない正論を展開する人が一定数いるんです。ドヤ顔で語って、自分がいい気分になるだけ。
「しょんべん正論」と呼んでいるんですが、かけておしまいみたいな感じですね。
ツッコミの人はすぐ「おまえの立場はどっちなんだ」「白か黒かはっきりさせろ」という。
世の中はほとんどはグレーで、白か黒かなんて決められない。でも、冷静に思考するのはめんどくさい。
白か黒かの正論に逃げたほうが楽なんでしょう。
僕が「ニコニコ生放送」とかに出ていると、ユーザーがいろいろなツッコミを入れてくる。
全部相手にはできないから、スルーとボケをうまく使い分けるんです。本当にむかつくコメントや単なる罵詈雑言（ばりぞうごん）は、
相手をしてもしかたがないので、スルーする。ただ、スルーばかりだとかえって拍車がかかる。
僕がからむことで面白くなりそうだと思えるコメントがあれば、ボケで対応する。わざとやられてみたりすると、喜ぶんですね。
それを繰り返していくと、いわば魂が浄化されて、悪いコメントがなくなっていく。
ボケやスルーを身につけるには、まず「自分は大したものじゃない」と自覚することです。
正論を言う人というのは、自分こそ正義だと思っているから、叩かれると逆ギレする。正論に正論で返そうとするんです。
でも、自分の正しさなんて危ういとわかっていれば、ボケたりスルーしたりできる。他人を許せるようになるんですね。
http://www.asahi.com/articles/ASG9Q5QP9G9QUPQJ00B.html
著名人のコメント付けて誤魔化してるけど、何度か書いてるけど、揚げ足取って政治家などを攻撃してきたのはマスコミであり、国民はそれと同じことをしてるだけの話！
植田元朝日新聞記者が攻撃されて、勤めてる大学に脅迫状届いたり、家族までもが攻撃対象になってる、そんなこと許さない！と朝日新聞は主張しております。
ボクも植田の娘の画像とかネットで見ましたよ。
娘は関係ないし、脅迫状なんてもっての他。
しかし、植田の嫁は重要参考人扱いでいいと思うぞ。
植田の嫁は韓国人でその母親(詐欺で逮捕されるような女)と植田が結託して慰安婦捏造記事書いた疑いあるのだから。
朝日新聞は植田は慰安婦と挺身隊との混合していたが悪意は無かった、と訂正記事で触れてましたが、身内が調べて白黒つけてそれで良しならば、これから朝日新聞の報道もそれを貫けよ！と言いたいね。
政治家の献金問題やらスキャンダル、企業の問題、警察の誤認逮捕や冤罪事件などなど。
その組織が調査して出した結果にイチャモンつけるの禁止ね！
韓国では「従軍慰安婦」とは米軍慰安婦のことを指し、日本のいわゆる従軍慰安婦のことは挺身隊と呼んでいるって先々週のそこまで言って委員会に出てた元朝日新聞ソウル支局の奴が語ってた。
日本でも挺身隊に入ると、親が死んだときしか家に帰れない、戦線に慰安婦として行かされる、なんて噂があって、未婚女性は参加する義務があった挺身隊に入らないために好きでもない男と急いで結婚したりしてた。
勿論、それらの話は噂話に過ぎなかったと作家の佐藤愛子が語ってる。
挺身隊と慰安婦を混合してしまったが悪意は無い、そしてその過ちを認めてるというならば、植田が表に出てきて自分の声で国民に語れよ。
表に出てきて植田が釈明したとしても、植田や家族、勤め先への攻撃は止まらないだろうけどねw
だってマスコミが今まで散々繰り返してきたじゃない、犯罪者の身内だけでなく、有名人の家族まで攻撃してきたのは。
国民はマスコミの真似をしてるだけなんですよ～
火に油を注ぎ続けてる朝日新聞が被害者ぶってるのを見て、今の左翼の姿に惨めさしか感じませんな。
てか朝日新聞は前からわざとネットで話題になる(勿論批判の声目的)こと書いてきたので、今回の反省も謝罪もなかった訂正記事からの流れは、問題ツイートとかやって大炎上して困ってるはずなのに、負けず嫌いなのかアホなのか更に喧嘩吹っ掛ける奴と同じで、単なるカマッテちゃんなのかもしれん。
朝日新聞はクオリティペーパー名乗らず、民主党の機関誌にでも生まれ変わるのがいいと思うぞ。