小沢幹事長に暴漢 「山形帰れ」? 若い男を拘束 JR高崎駅
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121221000-n1.htm
何やってるんだよまったく!
小沢は岩手4区の有権者に選ばれた悪人であり、岩手県産の不買運動の話も出てるというのに、何故間違うのか?
てか、せっかくのチャンスだったのに、暴言吐いただけかよ…
小沢さえ消えれば、まだ止められることが出来るというのに、勿体ない。
民団 「外国人参政権だけじゃなく、被選挙権も必要」とエスカレートも…民主党議員「外国人はわずかだから影響力はない」
・政府・民主党が検討する永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案は国民主権に反し、国益や安全保障を損なう恐れがある。
憲法15条第1項は参政権を「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」とする。地方参政権付与は国民主権の根幹をなす15条違反の疑いが強い。
付与推進の動きは、平成7年の最高裁判決の「傍論」が、立法措置があれば地方選挙権付与は違憲でないとしたことで拍車がかかったが、「傍論」に法的拘束力がないことに目をつむっている。
地方政治は国政と不可分だ。警察や教育行政、自衛隊や米軍の行動にかかわる有事法制、周辺事態法でも自治体の関与、協力は欠かせない。重要な役割を担う首長や地方議員、政党が外国人、外国勢力の影響下に置かれ、国益や安全保障に反する政治傾向を示すことへの防止策の議論もない。
「外国人はわずかだから影響力はない」(推進派の民主党参院議員)との意見は間違いだ。
仮に1票でも外国人票がキャスチングボートを握ることはある。日本は住民票の異動も自由だ。基地問題にかかわる沖縄県名護市の市長選のようなケースで、外国人票が結果を左右してもいいのだろうか。
特別永住外国人だけでなく、一般永住外国人まで対象を広げたことも大きな問題をはらむ。
中長期的に見れば、人口構成は移民政策の展開次第で大きく変動する。民主党や自民党には労働力確保のための「1千万人移民」受け入れ論者がいる。日本経団連も移民受け入れを唱えている。日本が移民受け入れに転換すれば外国人の割合が急増したり、日本国民が少数派になる地域も出てくるだろう。
相手国との相互主義も採らないため、一般永住外国人のうち、民主国家ではない中国の国民で日本の永住権を持つ人も付与されるが、これで対象者は膨れ上がる。
在日本大韓民国民団の幹部は20年7月8日、民主党の会合で「(地方)被選挙権も必要だ。ステップ・バイ・ステップで」と述べた。地方選挙権実現後はさらに被選挙権-と、要求がエスカレートする恐れもある。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100112-00000061-san-pol
被選挙権も必要だ、ってのがエスカレートな要求と書かれてありますが、民団や民主・公明議員の中には、地方参政権奪い取ったら、次は国政だ!」と集会で約束してましたがな。
この地方参政権の問題だって、賛成してる馬鹿は「その地域に住んでるのだから参政権があって当然」って言うのをよく耳にする。
国政だって「その国に住んでるのだから参政権があって当然」って言うだろうよ。
そして被選挙権だって「その地域(国)に住んでて参政権も持ってるのだから、立候補できて当然」って言うのは、誰にでも予想つくもんだ。
あのね、外国籍を持つ者が、他国の参政権をも持つってことがどういうことなのか、よーく考えましょうね!
民団のHPのここを見てもらいたいんだけど、
http://www.mindan.org/min/min_reki31.php
この中に、民団の綱領(こうりょう)ってのがありますが、そこに書かれてる文章を見てください。
大韓民国の国是を遵守する
在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を遵守します。
国是(国全体が正しいと認める、一国の政治上の方針。 )を遵守(規則や法律などにしたがい、それをまもること。)する、と書かれてる。
韓国の国籍を持ち、韓国の憲法と法律を遵守しながら日本に住む。
そして参政権を手に入れる。
ふふふw
その参政権は地方の参政権。
市町村長や議員、都道府県の議員や知事まで選ぶことが出来るので、彼らと地方との関係は重要なはずですが、
民団の鄭進団長「背水の陣で参政権獲得に努める」「地方の反対意見は直接的な影響力ない」
インタビューで鄭団長は、韓日の新たな100年の歴史が明ける2010年が、同胞の16年間の宿願である地方参政権付与の年になればとしながら、「これを実現するため、背水の陣を敷く覚悟で年初から集中的な活動を展開する」と表明した。
民団は昨年の衆議院選挙で参政権付与に賛成する議員を支援するため、初めて日本の国政選挙に組織的に関わり、その結果として参政権問題に新たな地平を開いたと説明。
1月中旬からの通常国会に、日本政府が参政権付与法案を提出する可能性がほぼ確実になった
との見方を示した。
日本の47都道府県議会のうち14県議会が、この法案に反対する意見書を採択したことについては、地方自治体の反対意見は参考になるだけで直接的な影響力はないとみられると説明した。
鄭団長は続けて、民団は日本の経済発展だけでなく、人道や人権を尊重する共生の理念を掲げ、文化や精神面でも日本の国際化に多大な貢献をしてきたと評価した。
韓日の連帯とこれを軸にした東アジアの新時代を早期に開けるよう、共生の理念にならった地方参政権の獲得運動を成功裏に終えたいと、覚悟を示した。
ソース 聯合ニュース 2010/01/12 17:34
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/01/12/0200000000AJP20100112002900882.HTML
>地方自治体の反対意見は参考になるだけで直接的な影響力はないとみられる
地方自治体の参政権だというのに、参考になるだけで直接的な影響力はないだってよ~w
馬鹿にされたもんだ。
コイツらが地方参政権など足がかり的なものであり、狙いは国政だってことがよくわかりますね。
小沢氏、外国人地方参政権付与法案の政府提案を“強硬”要請
・永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案がいよいよ本格的に動き出した。
後半国会ではこの法案が最大の争点となりそうだが、法案の旗振り役である民主党の小沢一郎幹事長は、なぜ政府提出による早期成立にこだわるのか。
「動いていないのは政府の方じゃないか!」
11日の政府・民主党首脳会議。小沢氏の右隣に座った輿石東参院議員会長が、平野博文官房長官をにらみつけながらこう言い放った。
輿石氏の剣幕に、鳩山由紀夫首相ら政府側出席者は押し黙り、政府提出法案として今国会への提出は決定づけられた。
それにしても、なぜ小沢氏はこれほどまでに同法案にこだわるのか。
理由の一つは、「最終決戦」と位置づける夏の参院選をにらんでの判断だとされる。
昨夏の衆院選で「在日本大韓民国民団」(民団)は、推進派候補に選挙でポスター張りや法定ビラの証紙張りなどで全面協力した。また、参政権付与に前向きな公明党を自民党から離反させる手だてにもなりえる。
参院選の勝利を確実にするために小沢氏は「やれることは何でもやれ」と周囲にハッパをかけており、参政権付与法案もその一つだというわけだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100112/plt1001121612001-n2.htm
いくらブログで在日参政権は危険だ!って書こうが、「何言ってるの、このオッサン」って思われるだけだし、ボクはもう諦めているんだけど、これだけは言いたい。
新聞はこの問題取り上げて、朝日ですら危惧してたりしますけど、テレビ報道では賛成してるケースが結構あるようで。
どの議員が賛成したのかを知っておくことは当然として、テレビなどで賛成してるコメンテーターが誰であるのかも覚えておきましょう。
この法案成立すれば、真っ先に狙われるのは対馬でしょう。
対馬が韓国人に奪われることにでもなった場合、賛成した奴らには自害してもらいましょう!
外患誘致で告訴して、処刑するってのも大賛成です。
鳩山は暗殺されるんじゃないかな?
小沢はなんとか国外逃亡成功するような気がする。
中国あたりにね。
オランダでもイスラム系移民に参政権与えたんだけど、オランダの中にもう1つの国が出来てしまったんですよね。
イスラム系国民が集まって、イスラム国家と呼べるような地帯を作り上げてしまった。
その地にオランダ人が入ろうものなら、敵意むき出しで襲ってくるとか。
昔の朝鮮部落みたいなものでしょうね。
えらいことになってしまった!と焦ったオランダは、何とかイスラム系移民が関われるものを減らそうとしたけど、すでに被選挙権も持っていたのでイスラム系市長もいたりして、手に負えない状況になっている。
ドイツでもトルコ系移民を受け入れて、旧東ドイツの住民がトルコ系住民に職を奪われ無職になってる人が100万人とかいるそうで。
日本も民主党に投票した人の中で、派遣切りにあって自民に恨み持って、って人もいるようで。
在日参政権成立させたら、あんたら用済みですよ。
移民も受け入れれば、あなた達がこれから先、職に就けることはないでしょう。
投票ってのが、如何に大事なことなのか、理解できたんじゃないかな。
今頃後悔したって、もう遅いんだけどね。
ちなみに、今年の参院選、輿石対象みたいですね。
山梨県民がどういう判断するのか見ものですね。