徐々にお転婆になってきたチェルシーちゃんブルー音符
 



 
 
保護時、徐脈があり
 
こちらでのメディカルチェック時には
 
徐脈はなかったものの
 
心臓大きめ、心拍ゆっくりめということで
 
念のため先日
 
循環器の先生の診察を受けてきました病院






 
正常値ぎりぎりの数値も一部あったもののの

正常値内におさまっており






徐脈の原因となりうる甲状腺も調べてもらいましたが

ホルモン値も異常無しキラキラ
 
全て正常値範囲内のため
 
問題なし拍手となりましたチョキ






 
心配性の仮ママ
 
先生にしつこくしつこくお伺いしましたがお願い






キャバリアは

キャバリアというだけでレベル1と言われるほど

心臓疾患の多い犬種であるし

初めから心臓大きめの子も多いし

徐脈や心拍などで心配なのはわかるが

現在は正常値内なので

心筋症や弁膜症などの

将来的なリスクはどの子も同じですよ、

との事でしたニコニコ  


よかった!!

年に1回心臓検査をきちんと受ければいいって〜OK 

チェルシー、良かったね星





ゲローゲローゲロー


我が家に来た当初は

置きものみたいに全く動かなかったチェルちゃん

今は、嫌なものは嫌〜〜もやもや

診察室で逃げ回り、仮ママ冷や汗かきました滝汗

チェルシー、動きが常にダッシュで速いのですアセアセ






元気で何よりだ♡
 

 

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