バディくん 

 

前回の心臓検査より3ヶ月経ちましたので

 

循環器認定医の定期検査に行ってきました






 

ここのところパンディングや咳いたりする回数が増えてきたな、

 

と感じていたので

 

まあ、ちょっと覚悟はしていましたが

 

やっぱり少しずつ数値が悪化えーん


 

安静時の呼吸数は安定、肺水腫も胸水、腹水もありませんが 





 

心電図の不整脈(頻脈)でひっかかってしまいましたえーん

 





頻脈は猫に多く犬には少ないそうで


経験された方いますか?


経験談もうまく見つけられませんでしたあせる



 

心臓にゆっくりして、という抗不整脈薬と

 

心臓頑張って!という僧帽弁閉鎖不全症の治療は

 

相反するものなので

 

なかなか調整が難しいそうですタラー

 

今後はACE阻害剤、利尿剤、抗不整脈薬を少量ずつ

 

組み合わせてバランスをみて

 

1週間ずつ調整していくことになりました

 

 


 

後日、我が家のかかりつけの先生にも聞いてみたところ

 

心臓弁膜症における頻脈の治療は真逆なので難しく、

 

治療するかしないかは先生方でも

 

意見が分かれるところなのだそうで。。。

 

 



 

バディを診ていただいた循環器認定医の先生は

 

よりよい状態にするために頻脈放置はありえない、と

 

積極的な治療をしてくださる先生なので

 

バディがもっと体が楽になって

 

まだまだ長生きできるようにキラキラキラキラ





 

おまかせして頑張ろうね、バディ筋肉

 

 

 

 

にほんブログ村 犬ブログ キャバリアへ