レピピは毎月、かかりつけ医で、
乳腺腫瘍(悪性だった為)が再発してないか、
リンパが腫れていないか、
心雑音の変化等をチェックしていただいていますが…
(過保護で心配性な飼い主)
心雑音あるものの心拡大無し投薬無しのリアン
お腹も丈夫だし
めったに病院行くこともなかったのですが
ついでにリアンも連れて行った時に
心雑音がレピピ並み(4/6)だね、と
という事で
半年に1回の循環器専門医の心臓検査に行ってきたら
やっぱりリアンも投薬開始になりました
レピピ
心雑音4〜5/6 心拡大あり 三尖弁逆流あり 不整脈なし
レベルCに近いB
強心剤増薬、利尿剤必要なし
リアン
心雑音4/6 心拡大あり 左房内圧レピピより上
レベルB
強心剤開始
左房内圧は強心剤を始めることで下がるはず
前回の検査でも、若くして発症しているので、
レピピよりリアンの方が急に進行する可能性があると言われましたが
1歳半から心雑音指摘ありなのは、先天性の心疾患だった疑いもあり、だそうです。
かかりつけの先生に
レピピ強心剤増量になりました、来月からリアンも一緒に診察と投薬お願いしまーすと言ったら
いやー、キャバリアは大変だね、と
はい。キャバリアは病気のデパートと言われてますからね
可愛いだけでは飼えない、それがキャバリア。
でもね、医療費がかかっても可愛いんです〜
(先生苦笑)
左目には犬用コンタクトが入っています。
角膜を剥がして再生を促す→いったん治る→再発
を繰り返しており
先週は悪化して緊急受診、専門医に診てもらうまでは
コンタクトで保護(1枚6000円なり)
来週はいよいよ眼科専門医の予約受診なのでした。
仮ママ、レピピの通院でバタバタしてごめんね
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