心臓検査の際に

 

肺の影を指摘され

https://ameblo.jp/rocky-0901/entry-12453434746.html

 

 

画像診断センターのある病院で

 

セカンドオピニオンを受けたら

 

https://ameblo.jp/rocky-0901/entry-12463436649.html

 

 

何故か影が消えていたレピピたん。


イリュージョン起こしました



 

「ない」と言われても、もやもやして納得いかなかったワタクシ

 

今度は高速をとばして(パパさんがニヤリ

 

心臓検査を受けた病院で

 

再々検査を受けてきました。



 

前とは違う先生でしたが

 

結果は

 



「ないですね」



 

やっぱり!?

 

よかったーーーーチョキ

 

最初のレントゲン写真と並べて説明していただきました。

 

確かに1枚目の写真にはうっすら白くモヤモヤっとした箇所があり

 

前回、違う病院で撮った写真にも

 

今回撮った写真にもない。

 

その理由としては

 

このモヤモヤが映ったあたりは器官が密集しており

 

それを輪切りで撮るので

 

それが点々と映る。

 

その点が密集しているのでモヤっと雲がかかったみたいに

 

(たまたま?)映った、ということらしいです。

 

肺転移の可能性もあるので3ヶ月経過をみる、というのは

 

ハッキリうつっているわけではないので

 

念のため(肺転移を否定するため)気を付けて様子をみましょうと

 

いうことだと思いますよー

 

2度目、3度目と映っていないので


「問題ない」でいいですよニコニコ

 



だそうで

 

やったー拍手拍手





うんうん、肺転移じゃないって‼︎

 


ただし、レピたん

 

悪性の乳腺腫瘍は、局所手術で除去していて

 

乳腺は丸々残っています。

 

うちの子になる前なので詳しいことはわかりませんが

 

手術中に心臓の動きが悪くなったためのようです。

 

悪性腫瘍自体は取り切れていますが

 

乳腺には米粒大の小さな腫瘍が残っていて

 

完全に無罪放免というわけにはいかないのですショボーン

 

僧帽弁閉鎖不全がこれ以上進行する前に

 

念のため再手術して乳腺をとるか(腫瘍のあるところ、もしくは全摘)

 

予防的に抗がん剤を投与するか

 

このまま毎月こまめに触診やレントゲンで様子を見ていくか

 

という選択肢の中で

 

今はこまめに様子見を選んでいます。

 

ティアラが、全身麻酔で一気に弱ったことや

 

犬の8割は副作用が出ないらしい抗がん剤でも

 

激しい嘔吐の副作用が出たこと・・・

 

を思い出すと

 

今なんの症状もない元気なレピピに

 

手術や抗がん剤はやっぱり踏み切れません。。。

 

そのかわり、心臓は循環器認定医のいる病院、

 

毎月の健診は近くの病院、

 

さらにトリミングは


何かあったら診察付きの病院でのトリミング、と

 

いろいろな方にレピピを見ていただくようにしています。

 

レピピ9歳キラキラ

 

家庭生活は始まったばかりだもんね。

 

まだまだ長生きして楽しい思いしてもらわなくちゃひまわり

 

 

えへへ


 外ではワンコに吠えまくり滝汗

 

家の中でもドアの開け閉めや


ちょっとした生活音にも即反応、

 

私以外の家族が動くと追いかけて吠えまくり笑い泣き

 

レオモナちゃんにも負けていない番犬活動ポーン

 

の、ちょっぴり困ったちゃんのレピピですがニヤリ




リアンが頼りないからママを守ってるの



 

私には超超超甘えん坊さんデレデレのストーカーで

 

普段はリビングのクレート大好きっ子なのに

 

いつのまにか寝るときは2階の寝室へ行き

 

私のベッドで待っていてくれます爆  笑



ママ長風呂だから待ちくたびれたの

 



ついたあだ名は「まるでティアラ

 

そりゃもう可愛いのピンクハート

 

 

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