上司が部下に対して怒っているところを見たとき、
思うことがあります。
1つめは、「そんなに失敗を責めても解決にはならない。」
2つめは、「部下が報告・連絡・相談をしたい上司ではない。」
です。
1つめについては、
上司が部下のせいで被害を被ったと
自分の動機で感情的に怒っているからです。
部下を責めることで
上司の気分が少しは晴れるかもしれませんが、
問題は解決されません。
部下も失敗しようとして失敗したわけではないので、
怒られて、部下も気分が悪くなってしまうだけです。
上司は部下に怒ること以上に、
解決策と今後の対策を一緒に考えることに
力を注ぐべきだと思います。
2つめについては、
日頃から、部下の粗探しをして部下を怒っていては、
部下も、持っている能力を発揮できません。
部下が、萎縮してしまい、のびのび仕事ができないので、
怒られない程度の無難な仕事しかしなくなります。
部下が持っている能力を十分に発揮できるように、
部下の様子に気を配るのも上司の仕事ではないかと思います。
部下から、報告・連絡・相談をしたい上司となることによって、
上司も仕事ができる人物であると評価されるのではないかと思います。
勝手なことを書きました。
賛否両論あると思いますが、
人を大切にできない人は、
仕事ができない人だと思います。
誰に対しても、どんな時も、
思いやりを持って接することが
大切だと思います。







