メモみたいなもの

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最近入社式並びに研修の日程が送られてきました。丸々二ヶ月。うひー、頑張ります。



僕がこの大学にいるのも残り一週間程度となりました。少し自分語りをしよう、ブログだから誰も文句言うまい。

終焉を意識した時に、今までの生活を省みてみました。小学校、中学校、高校と。

お笑いブーム全盛期だったのでお笑い番組ばっか見て、コロコロ読んでた小学生の頃。

運動別に好きではないと気付かぬまま練習試合やら合宿やら遠征やらに駆り出されたバスケットマンな中学生の頃。ロックに目覚めたのもこの頃。

バスケ部をやめてバンドのライブ観覧やらに精を出し始めた高校生の頃。

そして今。

色恋沙汰にちゃんと目覚めたのも大学に入ってからだし、ちゃんと自分の嗜好に向き合い始めたのも大学から。そしてちゃんと自分のやりたいことを自分で取捨選択できたのも大学から……な気がする。

中学生の頃、それまで自分が何を好きだったのかあまり覚えていない。今の自分を形成するものが何一つ見当たらないからだ。

僕らが中学生の頃といえばニコニコを中心としてオタク文化がにわかに隆盛を極めた時代だった気がする。その頃の自分はというと全然そういうのを馬鹿にする、クラスにいるイヤ〜な男子の一人だったように思える。友人がハルヒを読み始めた頃「大丈夫かお前」なんて言ってたり。何が大丈夫で何が大丈夫じゃないのか、その頃の自分に問いただしてやりたい(でもハルヒ自体は今の俺も好きではない)。

ニコニコとか見始めて少しずつハマってた時に、「まだ自分はオタクではない」とか予防線張りながら夜な夜な見てた記憶がある。その辺りで歌い手とか聴いてたから手遅れだったと思うんだがな。でもエロゲに興味出なかったのは自分らしい(今も興味がない)。

けいおんをちゃんと見始めて、少しずつ自覚が湧いて(この頃同時にバクホン、クロマニヨンズなどでロックに目覚めたのでその一環と考えて全然セーフだと思っていた)。中3の頃にはAngel Beats!やデュラララにドハマりして。ABは邦ロックネタが散らばってたしデュラララは初期の辺り結構硬派な雰囲気出してたし、まだまだ自分をそっちの趣味であると確信させるものではなかった。

高校になると実家のテレビの機能が向上し、北陸の深夜に放送されるP.A.Works製アニメやBS11という未知のチャンネルで放送されるアニメをバンバン録画し、親が寝た頃一人で見るようになった。それも節操なく。見ていくうちに割と男性が多く出るタイプのアニメの方が好きだなと感じるようになる。この辺は僕の普段のツイートとかで勘付く人も多いと思うので深く言及しないでおこう。

流石に高校三年間そういう風に見続けてたんで、完全に自覚が湧いた。自分がオタクな方の人間だと。

ただ、それを面と向かって言えない環境があった。家族である。家族の誰一人としてアニメを見ることのない我が家で僕のそういった趣味はどうにも理解されるような感じではなく、目の前で堂々とアニメを見ることは恥ずかしいものであった。

それに非オタな家族の中で育った故に、自分がそっち方面の趣味の持ち主と気付くのにも時間がかかったのかもしれない。親、姉の影響なしで独自に自分がそういう風になったのだ。自己の芽生えと言うのかよくわからん(でも幼少期にCCさくらをリアタイで見てたし下地はあったのかもね)。

ただこういう家庭で育った人、意外と多いのではなかろうか。友人、の中には親と同じ趣向で、そう言った話に花を咲かせることができる人を何人か見かけるが僕は全くそんなことはない。親と同じ話で盛り上がる感覚がない(親と趣味で盛り上がれる人の方がレアか?)。

だから大学でかなり伸び伸びと一人暮らしをして、気付くことが沢山あった。あの頃自分しか見てねえだろって思ってたアニメの話で盛り上がれたり、幼少時代に触れてた特撮が丸被りしてたり。また自分がそれまで知らなかった世界の見聞を広めたりすることも。女児アニメから広がるメディアミックスの奥深さ、多種多様な舞台の世界並びに舞台俳優、容易に沼るアイドル……(あんスタに手を出したのが終わりだったな)。こういうものを一つ一つ知る度に自分の見る世界が広がる感覚がしてとても面白かった。富山の片田舎のコミュニティでは決してこれらを知ることはできなかっただろうし、知っても直接的な興味を持つことはできなかったろうなと思う。

そしてそういう一つ一つを好きな人は、誰しもが自分の趣味を誇りに思っている。

僕が大げさに言っているのかもしれないが、皆んなが皆んな「自分はこれが好きだ!!」と言う気持ちを言葉なり行動なりで表していて、それを見ていてなんと素晴らしいことかと感心したものである。推しに夢中になる人は美しい。

かつて中学生だった頃の自分が彼ら彼女らを見てどう思うのか。

人によっては中学生の頃から、上記のような趣味に誇りを持って行動していたものもいるのではないか。それを見て僕らは指差してなんと言っていただろうか。多分酷いことを言っていた。あまり思い出したくない。

あの頃の自分に言ってやりたい、「誇れるものがあることは素晴らしい」と。

これから大学生という身分を捨て社会人になる。学生時代よりも金を稼ぐ。金を稼いだら一体何に金を使おうか。僕が誇りに思うものに胸を張って金を使おうか。使えるように、精一杯生きていこうと思います。
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↑手始めにこんな感じで。


何が言いたいかっていうと中学生の頃の俺ブン殴りてぇ〜〜って話ですね。ここまで読んでもらってなんだけどまとまった文章書いたことなんて一度もねえわな俺。どうも読んでくれてありがとう。