2週間ほど実家に帰っていました

 

地元のいろいろなお店に行ってみて、良いなと思うお店もあればこんな感じだったっけなと思うようなお店もあって

 

いろいろなことを感じるためにはとても良い時間になったかと思います

 

そんな中で、このお店良いなと感じた共通点があったのです

 

それは

 

そのお店に対して感謝することができたかどうか

 

飲食店に行ったら接客されるのは当たり前、料理を出されるのは当たり前だと思っていませんか?

 

こっちは客だぞ

こっちは金払ってるんだぞ

 

そんなことを言う人は少なくありませんが、お金を払っているから料理を作ってもらうのが当たり前だと考えるのは軽率

 

良い接客をしてもらうことも、美味しい料理を作ってもらうことも当たり前のことではないのです

 

例えば居酒屋に行ったとき、お通しが手作りでお酒が進む美味しい料理だったとか

 

ラーメン屋さんに行って味玉が手作りで美味しかったとか

 

大切な人と一緒に食事に行って、その人のことをお店の人がしっかりともてなしてくれたとか

 

そんなに多くの国に行ったことはないのですが、衛生面やサービスなど日本のお店の質は世界の中でトップレベルだとは思います

 

ただ、サービスを受ける側がそれを当たり前だと思い過ぎてしまったため、負担に思ったお店側がサービスの簡略化を図ることに躍起しているように思います

 

他の国は日本ほどのサービスを受けることはなかなかなかったものの、お客様側も必要以上のものを求めていないように見えました

 

今の物価高で、多くのお店は食材費と人件費で苦しんでいて利益を出すのは難しい状況

 

そんな中でこっちは金払ってるんだなんて言われたら、だったらもっとお金払ってよなんて思ってしまうのが人の心、、、

 

文句を言う人、クレームを入れてくる人に限ってあんまりお金を使わない人が多いんですよね

 

そんなすさんだ心ではなく、少しのことでも感謝できるような気持ちでお店に行けば、間違いなく料理は美味しく感じられるようになります

 

なんか思ったのと違う、あんまり居心地が良くなかった

 

そんなお店に出会ったら、もう行かなければ良いのです

 

今の日本には溢れるほどの飲食店があります

 

そんな中、居心地の悪いお店にわざわざ行く必要ありますか?

 

ある程度いろいろなお店に行くようになると、お店に入る前から何となくそのお店が自分に合うか合わないか分かるようになります

 

自分に合うお店は必ずどこかにあるので、1度行って良い気持ちにならなかったお店にわざわざ行く必要ありません

 

逆にお店側はそういうちょっとしたことを大切にすること

 

手間がかかるから出来合いのものを使う

人手が足りないからサービスの質を下げる

 

こうなってしまうと、どんどんお店の価値はなくなってしまうのです

 

当たり前に思うようなことを、しっかりと行っているお店は間違いなく強い

 

だけど、そんな当たり前のことができていないだけでなく、しようともしない、する姿勢が感じられないお店がたくさんあるのは悲しいけど事実

 

フランチャイズの本部で働いていた時

 

人が足りないから

余裕がないから

 

といってこちらの提案をはねのけることしかしてこなかったお店がたくさんありました

 

そんなお店がどうなったかはあえて言いませんが、結局のところお客様にどうやって喜んでもらうかを考えられるかどうかに尽きるんですよね

 

まず、自分がしてもらったら嬉しいだろうなと思うことをやってみましょう

 

わがままにこたえる必要はありません

 

当たり前だと思われるようなことをしっかりと行う

 

これが結局のところ、相手に1番喜んでもらうことができ、長く続くお店が生まれることになるのだと思います