以前、たまたま観たテレビ番組。
内容は、犬と人間の歴史でした。(かなり前に観た番組で内容がうろ覚えです。すみません。)
人間が犬に餌を与え、番犬から始まり、猟犬、牧畜犬・・・
犬は、最初は家畜として飼われました。
それから犬は、貴族、上流階級の【玩具】として飼われる様になります。
それから貴族の娯楽としてドッグショーが盛んとなり、ショードックとして外見上の特徴を極端に誇張する犬がお金持ちの象徴となります。
それで犬種改良が行われる様になりました。
代表的な犬がブルドッグです。
弛んだシワに醜いお顔。
ブルドッグの体格は、胸部は太く腰がキュッと細くなっています。
この体格が原因で難産。
又、シワのヒダに湿疹。
多数の健康上の問題を持つ為、ブルドッグは人気を落としていきました。
人間の勝手な都合で犬種改良された犬、番組内では犬種改良で作り上げられた犬を多数紹介、犬種改良で世に出る前に沢山の命が失われたと説明がありました。
観ていて・・・(´;ω;`)
とても胸が苦しかったです。
時が流れ、お金持ちしか飼えなかったペットの犬が一般人でも手軽に飼える様になります。
私が幼少の頃は外で鎖に繋がれた番犬が多く(田舎なので特に多かったです。)、室内犬は【 お金持ち 】しか飼えないというイメージしかありませんでした。
(・Д・)ノそれから数十年、時が経ち・・・
今は私でも・・・
と言ったら何ですが・・・
ペットとして犬を室内で飼われる方が多くなりましたね。
家畜から玩具、そして家族。
家族同然としてわんちゃんと過ごされている方が多いと思いますが、中にはまだ【 玩具 】として飼われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どう飼おうが飼い主の勝手、そう云われたらお終いですが・・・
この世のペットが玩具では無く、家族の一員として迎い入れられ、毎日楽しく過ごしてくれたらなと思う私です。





